グランドセオリーFX検証2~レンジロジックの動画を見てましたの巻~

この記事は約4分58秒で読めます

 

前回の検証記事では「PDFマニュアルがすごく読みづらい」ということで、内容が理解しづらい部分がありました。

 

ですので、今回は動画マニュアルは理解しやすいのか確認してみました。

 

全てを一気に見るのは大変なので、まずは「基本レンジロジック」の動画の検証になります。

 

動画はPDFマニュアル内のリンクから、直接見れるようになっており、ユーチューブにアップされているものなので、タブレット、スマートフォンなどでも見やすくなっています。

 

では早速、動画を見てみた感想になります。

 

1-1・基本レンジロジック「買いと売り・ユーロ30分足」 (7分28秒)

話している内容はわかるのですが、動画内の画面が固定されているため、説明されている箇所がどこなのか、わかりづらいです。

 

例えば「利確する場所はここです」と言っているものの、画面も動かず、マウスポインタもないためどこかわかりません。

 

2015-09-23_06h35_08

私が、「上記画像の、ここが重要なポイントです」と、言ってもどこかわからないですよね?

 

一応、+2σや、長いヒゲという単語を使い説明されているので、全くどこか検討がつかないということではありませんが、わかりづらいのは間違いないです。

 

1-2・「ハイレンジ相場での売買ケース」 (7分14秒)

この動画からマウスポイントが表示されているので、「ここで」という説明も問題なくわかるようになっています。

 

ずっと基本レンジロジックのような動画だったらどうしようかと思っていたので良かったです。

 

ハイレンジ相場がどういった状況なのかということを、簡単に説明し、その後にCBMロジックをハイレンジ相場で使うときの注意点などが解説されています。

 

見送る状況などにも触れていますが、チャプター4を理解してからじゃないと、説明がしづらいということで、ここではその理由については触れていません。

 

なので、ハイレンジ相場での売買ケースは、基本レンジロジックに続いて、基本的なCBMロジックの形を覚える動画になるかと思います。

 

1-3「±1σのレンジCBMロジック」 (6分3秒)

基本CBMロジックの少し応用編になります。

 

特に気になる点もなく、これまでの解説の繰り返しですね。

 

PDFマニュアルは相当わかりにくかったのですが、動画だとスッと理解できます。

 

1-4「±1σと±2σの混合トレード」 (7分3秒)

ここも、これまでの説明の繰り返しになります。

 

ただ1つ気になったのは、5つ目のエントリーポイントを解説しているところで、これは見送るような状況ではないのか?ということです。

 

ここまでの説明では見送っていたのに、今回は見送らなかった根拠について説明ががなかったので少し気になりました。

 

ただ、全てのトレードを上手くできるわけではないので、気づかなかっただけかもしれませんね。

 

1-5「逃げトレード」 (7分42秒)

エントリーしたものの、途中で思ったような動きにならなかった場合、どのタイミングで逃げるのかという解説になります。( 逃げるというのは、薄利で決済するというようなことです)

 

ここの解説は、サラっと重要な相場観や、相場の圧力について語られているので、何度か見てもよいと思います。

 

動画内で圧力という言葉は使われていませんが、陽線続きでエントリーを見送りのようなことを言っているときは、買いの圧力を警戒して見送る。という風に私は解釈して見ていました。

 

ただ、動いているチャートで、ここまでキレイにエントリーできるかな?という疑問は常にあります。

 

1-6「汚染相場でのトレード」 (7分54秒)

こういった状況のときはCBMロジックでのトレードは見送りましょう。という相場の解説になります。

 

ここでの見送って欲しい相場は、特殊なものではなく一般的にトレードをする上でも見送るような相場になります。

 

「ボラティリティがない」「値動きが荒れている」「指標の前」などですね。

 

こういった相場は、どんなルールに限らず見送ったほうが良い相場です。

 

そうった状況を総括して、汚染相場としています。

 

1-7「トレンドが出たときのレンジロジックは厳禁」 (8分33秒)

トレンドがでたときのレンジロジックは厳禁というよりも、「トレンドがでそうなとき」のレンジロジックは厳禁ということですね。

 

ただ、ここでは具体的な方法を解説しているのではなく、トレンドがでそうなときは厳禁というように簡単に解説するにとどまっています。

 

おそらくトレンドとレンジの切り替えが起こりそうなときの具体的説明は、ローソク足ロジック編、ライントレード編の動画などで詳しく解説されるのではないかと思います。(まだ見てないのでわかりませんが・・)

 

1-8「±1を使ったレンジロジックの欠点」 (10分12秒)

1σを使ったレンジロジックの欠点ということですが、2σを上手く使えていない人が、1σを使ってもあんまり勝てないということのようです。

 

つまり1σを使ったトレードは、まず2σを使ったトレードを上手くできるようになってからのほうが良いということですね。

 

ただ、2σを使うにしろ、1σを使うにしろ、ルールのみで入ると負けることも多いだろうなという感じがします。(これはセオリーFXのマニュアル内でも触れられています)

 

ですが、相場の状態を総合的に判断した上では、かなり使えそうと考えています。

 

私の手法とは相性の良さを感じるので、正直検証が楽しみですね。

 

基本レンジロジック編の動画感想まとめ

動画の数は多いのですが、1つの動画の長さが短いのでそれほど苦ではありませんでした。

 

私は文章をまとめながら見ていたので、2時間ほどかかりましたが、動画だけを見るのであれば、30分前後で見るれるかと思います。

 

ちなみに私は2倍速で動画を見ているので、1つの動画が3~4分で見終わりました。(2倍速にしても何を話しているかわからないという感じではありません)

 

なので全部で30分前後になるということですね。

 

CBMのレンジロジックが理解できたかどうかですが、これは問題なくできました。

 

そもそもCBMのレンジロジックは、複雑なものではないので、ロジックを理解すること自体難しくありません。

 

ただPDFマニュアルは「相当読みづらい」ので、理解しづらい部分がありましたが、動画を見ることで、理解しづらかった部分が解決した感じはします。

 

とはいえ、説明で「ここで実際にエントリーをしました」のように話されているのは、都合よく感じる部分があるので、私はどうしてもそこが気になりますね。

 

それ以外に関しては、「画質もキレイ」で見づらいということもありませんし、「音声もクリア」で聞きづらいということもないので、そういった点を気にされている方にはご安心頂ければと思います。

 

基本レンジロジックの動画の感想は以上です。

 

次回は、CBMトレンドロジック編の動画を見ていきたいと思います。

 

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