グランドセオリーFX検証7~ライントレード編の動画を見てましたの巻~

この記事は約4分23秒で読めます

 

今回はライントレード編の動画を確認してみました。

 

以下、感想をまとめましたのでグランドセオリーFXがどういった商材か気になっている方は参考にしてみてください。

 

4-1「1時間足の山谷ライン」

グランドセオリーFXの基本的なラインの引き方を解説されています。

 

ここで解説されているラインの引き方はシンプルなので、ラインをどこに引いたら良いかわからないという方でも問題なく引けるでしょう。

 

ラインが有効に機能するかというのは、結局後からになってみないとわからないのですが、ここで引くラインの位置は、わりと意識して引いてる方も多いので、有効に機能する可能性は高いと考えています。

 

私も昔、同じところに引いていました。

 

ただ今は、「いま意識されているライン」を重要視するので、ここでのラインの引き方は使っていません。

 

ちなみに1時間足の山谷ラインとありますが、その日の山谷、前日の山谷にラインを引くようなものではないです。(ほぼそんな感じではありますが)

 

4-2「水平線の主な役割」

水平の主な役割についての動画になるようですが、見ても主な役割がよくわかりませんでした。

 

おそらく「ボラティリティの確認」「利食い目標」「エントリーした位置」などについて動画で説明されているので、それがグランドセオリーFXでいうところの水平線の主な使い方になるのだと思います。

 

4-3「ハイレンジ相場でのライントレード」

ハイレンジ相場になっている状態で、水平線とグランドセオリーFXのその他のロジックを組み合わせ、どういったエントリー・決済をしていくのかという解説動画になります。

 

ここで紹介されているようなトレードができれば、どのような相場でも利益を上げれるトレーダーになれるかと思います。

 

そういった意味では参考になる部分はあります。

 

ただ、ここで紹介されているようなトレードを、動いているチャートでどれほど再現できるかと言われると、正直なところ想像がつかないです。

 

それぐらい難しいことをしています。

 

4-4「チャイルド・ラインで15分足トレード」

15分足とはありますが、その他の時間軸でも同じように使えます。

 

私もトレードをしているときに、似たようなラインの使い方をしているので、優位性はそれなりにあると思います。

 

ちなみに、チャイルドラインというのは「短い水平線」になります。

 

ただ、どういった部分にチャイルドラインを引くのかという説明が、本当に簡単にしか解説されていないので、この動画を見て引けるようになるかというと難しいでしょう。

 

また、この動画でも他の動画と同じように、チャイルドライン以外の説明が多いため、いまいちチャイルドラインがどういったものか頭に入ってきませんでした。

 

4-5「N字逆N字と斜めのチャイルドライン」

N字にチャイルドラインを引いたらどうなるかという解説になります。

 

N字は目視だけの確認だとイマイチ使いづらいところがありますが、この動画で解説されいてるようにラインを引くと使いやすくなると思います。

 

エントリーの判断にも使えますし、逆張りの際にトレンドがまだ続くかもしれないという判断としても使えるので、覚えておいて損はないものですね。

 

ただ特殊な使い方をしているわけではないので、すでに同じようにラインを引いてトレードをしている方は多いかと思います。

 

4-6「オセロ・キャンドルにラインを加える」

「CBMロジックで買いたくなるところですが、 オセロキャンドルを警戒して買ってほしくない場所です」とのことですが、なぜ買って欲しくない場所なのか?という説明がされずに進んで行ってしまいます。

 

位置から推測するに、おそらく「主要な安値を抜けた場所で出現したオセロキャンドルになるから」というようなことかなとは思います。

 

全体的にこのような説明不足があるので、グランドセオリーFXを購入する方は、自己判断が求められることが非常に多くなりますね。

 

オセロキャンドルとラインの併用については、ラインを引く意味は私はあまり感じませんでした。

 

4-7「トリプル・キャンドルにラインを加える」

トリプルキャンドルとラインの併用について解説がされています。

 

トリプルキャンドルにどのようにラインを引くかについては、複雑ではないので動画を見ればわかると思います。

 

ただ、トリプルキャンドルを掘り下げて解説しているのではないので、なぜこれが有効なのかということについてはわかりません。

 

まとめ

今回の動画も説明不足が目立つため、私としては満足できるものではなく、見て良かった思える部分も特にありませんでした。

 

ロジックに優位性は感じるので、そこについてそれほど否定することはありませんが、説明不足に関して私は受け入れがたい部分があります。

 

私がいう説明不足は、表現しづらいものではなく、十分説明が可能なことを指しています。

 

例えばなぜグランドセオリーFXで使われているピンバーが有効なのかというと以下のような説明がつきます。

 

そもそもピンバーが何かというと、一度高値をつけた後に、そこから売られ続けて足が確定したものになります。(上ヒゲの長いピンバーの解説になります)

これが何を意味しているかというと、例えば上昇トレンドの途中でピンバーが出現したとすれば、そこを天井と考えた人が、多くの売り注文をしたと考えることができるのです。

その売り注文の多さの痕跡が、長い上ヒゲになります。

そして、その売り注文の圧力を切っ掛けに、調整に入ることも多いため、タイミングをとり売っていくことで、勝つ可能性が高くなります。

そういった理由から上昇トレンド中に出現したピンバーは、売りを考えるのに有効なローソク足になります。

 

このピンバーの説明は簡単なものになりますが、こんな説明でもあるのとないのとでは、ロジックの理解のしやすさも違いますし、説得力も変わってくるはずです。

 

ちなみに、ピンバーは「出現する位置」「陰線陽線」「時間軸」などで、多少意味合いが変わってくるので、興味があれば調べてみてください。

 

残りの動画に関しても、ここまで見てきたような動画とそれほど変わるものではないと思うので、動画確認はライントレードで終了させて頂きます。

 

関連記事

お知らせ

maestro

全カテゴリー