FX創造館らいくさんのグランドセオリーFXを検証評価レビューしました

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販売者様よりレビューの要望があり、商材を提供をしていただいたので、内容を確認した上での検証レビューになります。

グランドセオリーFXの著者はどんな人?

グランドセオリーFXの著者は「らいく」さん(以下読みづらくなるのでライクさんと表記)という方になります。

 

FX創造館というFX商材レビューサイトを運営されているようです。

 

おそらく「ライクさん」=「中 悠太さん」になるかと思いますが、だとすると過去に「マイノリティーアフィリエイト」「アドセンスで日給2万稼ぐおネェ的400の戦略」というアフィリエイト商材もだされていたようですね。

 

これまでの経歴を調べると、気になる点がいくつかでてきたのですが、今回は商材を提供してただいた手前、根掘り葉掘り書くことは控えます。(当初は気になる点を1000文字ほど書いていましたがカットしました)

 

グランドセオリーFX特徴

  • レンジ相場・トレンド相場に対応
  • 使うのはシンプルなインジケータのみ
  • スキャル、デイトレ、スイングに応用可
  • 通貨ペアは自由
  • 手法、ロジック、戦略、本質、マインドを網羅
  • 5分足から日足まで対応可

 

基本的な特徴としてはこのようになっています。

 

商材内容に目を通しだけのレビューをまとめ

マニュアルのボリュームが多く、手法の検証はまだできていないので、まずはマニュアル内容を読んだ段階での検証レビューになります。

 

グランドセオリーFXは会員サイトで学んでいくようになるのですが、PDFマニュアルはダウンロードできるようになっています。

 

2015-09-21_06h57_07

↑会員サイトはこのような感じです。

 

ちなみに、右上に神龍の庭園というコンテンツがありますが、おそらくこれがバックエンド商品になるかと思います。

 

バックエンド商品というのは本当に売りたい収益性の高い商品のことになります。

 

グランドセオリーFXがフロント商品(入り口の商品)で、神竜の箱庭がメイン商品(バックエンド)ということですね。

 

勘違いする方もいるかもしれないので補足しておくと、バックエンド商品というのは、通常のマーケティングでも使われる一般的な販売戦略なります。

 

ですので悪どいとか、卑怯とかそういったものではないことをお伝えしておきます。

 

グランドセオリーFXには、

  • PDFマニュアル
  • 動画マニュアル
  • 音声マニュアル

が用意されているので、まずはPDFマニュアルを読ませていただきました。

 

会員サイトの右のコンテンツ順に読んでみたので以下感想になります。

 

0.チャートセットアップ

 

2015-09-17_22h34_07

グランドセオリーFXチャートを一発で設定できるセットアップファイルなどは用意されていませんが、上記画像のようなチャート設定方法を解説した動画が用意されてはいます。

 

動画以外にも文章で説明があるので、そちらを読めば問題なくチャート設定はできるでしょう。

 

ただ、文章説明と動画説明でチャートデザインが違っているので、ここは揃えてもらいたいです。

 

パラメータ数値を間違えているわけではないので、直接エントリーの精度にかかわってくるものではありませんが、マニュアル内で使われているチャート画像と、設定したチャートが同じデザインじゃないと、理解しずらくなります。

 

そして、なぜかセットアップの項目にロジックの解説が含まれています。

 

グランドセオリーFXは、「CBMロジック」というものが基本ロジックとなるようです。(以下、CBMロジック表記は、グランドセオリーFXでの基本ロジックとご理解ください)

 

このロジックを全ての元にしてトレードを組み立てていくようになります。

 

例えば、この後にでてくる「レンジロジック編」「トレンドロジック編」「ライントレード編」「ローソク足ロジック編」などで言うと、

 

「CBMロジック+レンジ条件」

「CBMロジック+トレンド条件」

「CBMロジック+レンジ条件+ライン」

「CBMロジック+レンジ条件+ローソク足」

 

のようなことになります。

 

ちなみにグランドセオリーFXでは、基本として守るべきトレードルールはありますが、それだけに固定されず、相場状況によって利食い条件などを変えていくようになります。

 

グランドセオリーFXが目標としているところは、

 

CBMロジック+レンジ条件+ローソク足+ライン+裁量判断

CBMロジック+トレンド条件+ローソク足+ライン+裁量判断

 

ができるようになり、自分の得意とする相場で、利益を上げれるようにする。ということになるかと思います。

 

1.レンジロジック編(39ページ)

※ページ数は目次などを抜いたページ数になります(以下も同様です)

 

ここからがメインコンテンツになります。

 

この項目ではレンジ相場でのCBMロジックの使い方が紹介されています。

 

少し読み進めたところで、設定したインジケーターの説明などはなく、いきなりトレードロジックの説明とケーススタディーへと入るため、面を喰らいました。

 

マニュアルの構成としては斬新ですが、いきなりケーススタディーでエントリー解説をされても意味がわかりません。

 

手法内容の前に、マニュアルの構成が良くありません。非常に読みづらいです。

 

私はマニュアルを読んでいて「なぜ?」と思うことが少なくなければならないと考えているのですが、グランドセオリーFXでは、「なぜ?」と疑問に思うことが多くあります。

 

そして、それが解決されずに進んでいきます。

 

例えば、「ケーススタディ①」として、「小さな上昇トレンドでレンジロジックを使うパターン」という解説があるのですが、「小さなトレンドがでそう」なことをどうやって判断していくのかという説明がありません。

 

また「エントリールール」「ストップ条件」「利確ルール」の説明がないまま、ケーススタディで、いきなり利確は「ここで」と表記されています。

 

その後に、利食いの解説はされているのですが、ケースタディーが始まる前に説明して頂かないと、その前までのケースタディーは、意味がわからないまま見ていることになります。

 

CBMロジックはシンプルで、最初にエントリー・決済・損切りをまとめたとしても、情報が多すぎてわからないということはないはずなので、まとめてもらいたいです。

 

他に気になる点としては、「ローソク足の動きが粗く」というのが、どういった状況なのかわかっていることが前提で話が進んでいきます。

 

ですので、ローソク足の動きが粗いというのが、いま頭に浮かばないようであれば、グランドセオリーFXを、上手く活用できない可能性が高いです。

 

ただ、CBMロジックのレンジ活用法は、優位性があるのではないかと感じました。

 

というのも、私が恋スキャFXにつけているオリジナル手法と似ているのですが、そちらは私が検証したときもそれなりに有効に機能したという結果があるからです。

 

私のロジックはエンベロープというインジケーターと、ピンバーを使った手法になるのですが、グランドセオリーFXは、ボリンジャーバンドを使っています。

 

まだ検証はしていないのですが、ボリンジャーバンドは私もトレードで使っているので、相性がよいかもしれないと感じています。

 

2.トレンドロジック編(38ページ)

はじめに「トレンド相場は、レンジ相場と違って明確な定義づけが本当に難しいのです」と書かれているのですが、レンジ編でレンジの明確な定義はされていません

 

2本のラインの間でレートが推移していればレンジといえるので、確かにレンジの定義は難しいものではありません。

 

しかしマニュアルでは基本的なことを一通り説明する必要がある。とは言いませんが、この話の流れだと説明がないと違和感を感じてしまいます。

 

そして、ここでもいきなりケーススタディが始まってしまうため非常に読みづらいです。

 

また、マニュアル内で、よく「ここの」という説明がされているのですが、「ここの」と矢印が付いているわけでもないので、「ここ」がどこを指しているのかわからないときが多々あります。

 

毎回どこを指しているのか探さなくてはならず、気づくと眉間にシワが寄っていました。

 

ですが、トレンドの考え方として「初動」「転換点」「中間」「終息」の4つに分けており、それぞれCBMロジックをどのように使っていくのかが解説されているので、トレンドでのエントリー方法を具体的に学びたいという方には参考になるでしょう。

 

例えば、

 

トレンドの「転換」からエントリーし、少し利益を取り、「初動」で小さなトレンドの発生を意識し、「中間」で明確なトレンドを意識して、押し目と戻りを狙い、トレンドの終息まで利を伸ばす。

 

というようにトレンドの状態によって、どうエントリーをするかがケースタディーとして具体的に紹介されています。

 

ただ、私はここのケーススタディで紹介されているようなエントリーをできるようになる自信はありません。

 

最後に改めて、グランドセオリーFXの残念ポイントとしてまとめますが、ケーススタディがあまりにも都合よくエントリーされているので、実際の相場でこれができるか??と疑問に思ってしまいます。

 

3.ローソク足ロジック編(23ページ)

相変わらず「ここ」がどこを指しているのかわかりづらいです。

 

そしていきなりケーススタディで造語を使って説明をされているのですが、これはやめて欲しいというレベルではなく、マニュアルとしてNGと言わざるえません。

 

例えば、「陰線のオセロキャンドルにて売りまし」といった解説が急にでてくるのですが、オセロキャンドルの説明が事前にありません。

 

ちなみにオセロキャンドルは、形としては特殊なものではなく、よくあるパターンなので読めばわかります。

 

ですが、読めばわかるからといって、説明がなくても良い理由にはなりません。

 

ローソク足編のロジックは特殊なものではなく、よくある有効とされるパターンになります。

 

それを具体的にどう使うのか?どうCBMロジックと組み合わせるのか?ということを、ケーススタディで解説されているのが、ローソク足編の主な内容になります。

 

4.ライントレード編(36ページ)

「なぜ水平線を最初に身につける必要があるのか?」とはじめに書かれているのですが、水平線を最初に身につける必要があるなら、マニュアルのもっと前に持ってきてほしいです。

 

せめて流れとして、「レンジロジック編」「トレンドロジック編」「ライントレード編」だと思います。

 

グランドセオリーFXのマニュアルを読んでいると、こいういった細かなところで引っかかることが多くなっています。

 

とりあえず、ライントレードの内容ですが、ここでは一般的な水平線と、チャイルドライン(短い水平線のこと)というラインの引き方を学びます。

 

そして、これまでのパターンと組み合わせて使う方法を、またケーススタディで解説という流れになっています。

 

水平線の基本的な使い方になるので有効性はあるとは思うのですが、ケーススタディの画像で引かれているラインの引き方に違和感を感じます。

 

2015-09-20_00h46_08

2015-09-20_00h46_40

 

上記画像が、違和感を感じるラインになるのですが、私にはどのような根拠でこのラインが引かれたのかがわかりません。

 

ラインは「引き方」というものにこだわるよりも、何度も失敗し、 自分で何度もラインを消して引いてを繰り返した先に、「自分独自の引き方」というもが身につく感覚の世界だと感じています。

引用グラインドセオリーFX

 

と書かれているので、ライクさんが何度も引いた先にたどり着いた自分独特の引き方なのかもしれません。

 

しかし、なんの説明もなしに、このラインを使ってケーススタディで解説されているのを見て、なるほどとは思えず、「なぜ」という疑問しか浮かびませんでした。

 

もしかすると「斜めのライン」を引きます。という解説があるので、ただ斜めに引いたラインなのかもしれません。

 

でも、そうだとしても、一般的なラインは高値を結んで引いたりしますが、ここのラインは、ただ方向性を示すだけの斜めのラインなので、ローソク足を突っ切って引いています。のような説明は欲しいです。

 

グランドセオリーFXは、ある程度ロジックを理解している前提で話しが進められていますが、ブログ内の記事や、無料コンテンツであれば、それでも良いと思います。

 

ですが、お金を払い購入するものなので、説明するべきところはしなくてはならないでしょう。

 

PDFのケーススタディを見てロジックを理解するのは時間がかかりそうなので、改めて動画での説明にも目を通していこうと思います。

 

5.スイングトレード編(30ページ)

はじめに「スイングトレード」は「デイトレード、スキャルピング」と「全くの別物」だと思ったほうが良い。と書かれています。

 

ですが、CBMロジックを、ほぼそのまま日足・4時間足に移行させたものなので、全く違うというのが何を指しているのかがいまいちわかりません。

 

考え方なのか、資金管理なのか、エントリーまで待つ時間なのか、決済までの時間なのか・・・そういった説明がないのです。

 

いまのところ、手法に優位性はあると考えていますが、マニュアルが読みづらく手法の良さが頭に入ってきません。

 

解説動画を見れば評価も変わるかもしれませんが、PDFマニュアルに関しては読み進めるのにストレスを感じるほど読みづらいです。

 

読みづらいものを、頑張って読むことで頭に残りやすい。なんてことも言われたりします。(PDFにそう書かれているわけではありません)

 

ですが、それは購入する前に「読みづらい」と理解して購入するわけで、理解してない状況で購入し、読みづらいとなれば苦痛以外のなにものでもありません。

 

肝心のスイングロジックに関しては、時間のない方でも余裕をもってチャートを見れますし、再現できないような複雑なものではないのではありません。

 

またCBMロジックは、短い足よりも4時間、日足で出現したほうが期待値が高いと思うので、スイングトレードとの相性は良いでしょう。

 

6.トレードの学習法(30ページ)

「大人の勉強は楽しく面白くやらないと、結局続かない」として対話学習を紹介されています。

 

対話とあるので、「自分と友達」「自分と恋人」のように協力者がいないとできない学習法と思うかもしれませんが、そうではありません。

 

ここで対話する相手は自分自身になります。

 

自分との対話が重要とは、よく言われますが、それを学習法に利用するのは斬新ですね。

 

また通常トレードの学習法としては、ロジック分析に焦点を当てているものが多いのですが、ここでの学習法は自分の感情にフォーカスしているところも面白いです。

 

楽しくなるかどうかは、人それぞれだと思いますが、少なくとも商材を購入しただけで何も身につかないという状況にはならないでしょう。

 

この学習法でトレードが好転する方もでてくるだろうなと思わせてくれる内容になっています。

 

もちろんやらないことには何も変わりません。

 

ただ、手書きでメモを残す重要性が書かれているので、それならば学習法を一番はじめのコンテンツとして置いて欲しいです。

 

学習法までにマニュアルを相当読んでますし、先に勉強法を読んでおけば、できたことも多くあります。

 

ですので、グランドセオリーFXを購入した方は、まず勉強法のコンテンツを読むことをオススメします。

 

7.スキャルピング編(32ページ)

スキャルピング編とはなっていますが、一般的に言われているような、1分、5分の短い時間軸を使って5~10pips抜いていくといったスキャルピングではないです。

 

基本5分足を使ってのトレードとなり、15分に拡大してやる方法も紹介されているので、スキャルよりデイトレードよりになるかと思います。

 

獲得pipsも普通に40pipsを超えてきたりします。

 

ですので、小さなレンジ相場でも細かく抜いていくようなスキャルピン手法を手に入れたい方の期待には答えてくれません。

 

スキャルピングロジック編の活用法として、私はグランドセオリーFXのロジックを理解する練習に使うのが良いかなと思います。

 

というのも、グランドセオリーFXは「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」で、基本となるロジックはほぼ変わりません。

 

ですので、パターンが早く出現するスキャルピングで形を覚えておくと、デイトレードなどをしたときにパターンをすぐ認識できるはずです。

 

ただ、スキャルピングで練習するにしても利益をだすためではなく、パターンを覚える練習なので、やるときはデモトレードなどでやるようにしてください。

 

他にもケーススタディの合間に書かれている、スキャルピングに関するコラムに関しては、スキャルピングをするなら(しないにしても)読んでおいて損はない内容になっています。

 

8.トレードノート編(35ページ)

なぜトレード学習法と、トレードノート編の間にスキャルピング編をいれたのか謎です。

 

それは置いておいて、トレードノートの記録方法を知りたいという方には参考になるでしょう。

 

トレードノートに必ず残したほうが良い基本の4つから始まり、最終的には73の項目が紹介されています。

 

73の項目は記入するだけでのものではなく、行動をチェックするものも含まれています。

 

私が知る限り、ここまでトレード日記の項目について書かれているものは、一般の書籍含めても見たことがないので参考にはなりました。

 

ただ、必要ないと思った項目を無理につけていく必要はないでしょう。

 

ここのトレードノート編にも同じようなことが書かれています。

 

ちなみに私は、後からトレード日記を書こうと思うと面倒ですし、そのとき何を考えてどういった感情をもっていたのか思いだせないことがあるので、トレードしながら日記を書いています。

 

9.マルチタイムフレーム編(38ページ)

グランドセオリーFXのマルチタイムフレーム分析は、基本2つの時間軸を見て相場分析をしていくようです。

 

例えば、4時間足でCBMロジックを使い方向性を確認し、30分足でCBMロジックを使いエントリーを狙う。というようなことです。

 

「3~4種類の時間足を常に見るのはマルチタイムフレーム分析ではなく、ただのエントリー恐怖症」とのことで私としては耳が痛いです。(勝てているなら問題ないということなのでトータルで負けるようになったら思いだすことにします)

 

なので、マエストロFXのようなマルチタイムフレーム分析とは違って見えるかもしれません。

 

ただし、根本的な考え方は、マエストロFXのマルチタイムフレーム分析と似ていると感じました。

 

どういったところが似ているか?というと考え方ですね。

 

マルチタイムフレーム分析をされている方は、複数時間軸のトレンドが一致下方向にのみエントリー(順張り)するという方が多いのですが、マルチタイムフレームの優位性は順張りをすることだけにとどまりません。

 

トレンドは小さな時間軸から変わるという性質を利用し、トレンド転換に素早く気づくことで、逆張りにも対応できるといった点もマルチタイムフレーム分析の優位性になります。

 

そして、マエストロFXでも順張りに優位性があるとはいいつつ、けして逆張りはしてはいけないとは言っていません。

 

むしろ、ときには逆張りをしても良いとしています。

 

グランドセオリーFXのマルチタイムフレームの考え方としても、順張りだけにこだわらず、小さな時間からの転換を観察することの重要性が書かれています。

 

とはいっても順張りのみに絞ってエントリーすることが悪いわけではなく、むしろ逆張りを狙おうとすることで、トレードが上手くできなくなるのであれば、それはしないほうが良いです。

 

自分にとって何を重要視するかは、「いま勝てているかどうか」で変わってくることなので、何を学ぶにしろ全てを素直に聞くことはないということですね。

 

ちなみに個人的にはグランドセオリーFXのマルチタイムフレーム編を読む限り優位性を感じます。

 

ですが、やはりケーススタディがわかりづらく、私もまだ理解できていないので、今のところそう感じるという程度のものになります。

 

10.ポジションサイジング編(28ページ)

ボジション編は全体を通して参考になる部分が多いため、まずはここに書かれていることを理解して、しっかり守れるようにすることを目標としても良いでしょう。

 

ポジションサイジングの方法として、2つの方法が紹介されています。

 

1つは、損切りまでの距離からポジション枚数を計算するという方法になりますが、これはオススメしている方が多いポジション管理になります。

 

私もこの方法をオススメしているのですが、それはトレードの破産確率を計算するために必要になるからです。

 

破産確率について

 

ですが、グランドセオリーFXでは、もう一つの方法を推奨しているようです。

 

ただ、もう一つの方法に関してもポジションサイジングの考え方としては、特に目新しいものではありません。

 

為替ディーラーや、ディーラー出身のトレーダーさんが使っていることが多いので、知っている方も多いでしょう。

 

とはいえ、「知っている」と「できている」は違いますので、できていないのであれば、どんな方法を選ぶにせよ、できるようにしていかなくてはならないですね。

 

ただ、中にはここでのポジション管理を読むことでプラスになる方もいれば、逆に欲望に狩られて損失を膨らましてしまう方もいそうだなと感じる部分もありました。

 

グランドセオリーFXのまとめ

■残念ポイント

  • ケーススタディのように本当にエントリーできているのか疑問
  • 過去の経歴と販売ページに書かれていることに疑問を感じる
  • 公開されている獲得pipsと公開されている収入に疑問を感じる
  • ↑の3つのせいで説得力が低下し信用しずらい
  • マニュアルが全体を通してわかりずらい
  • 手法を使ってエントリーしている実戦動画がない

 

書かれていることには共感、納得できる部分が多く、トレードの参考になる部分も多々ありますが、全体を通してグランドセオリーFXに感じることは、「とにかくマニュアルが読みづらい」です。

 

また全体を通して説明不足なのは間違いありません。

 

CBMロジックが「なぜ有効なのか?」という根拠は説明されていませんし、表示させている一目均衡表に関しては具体的な説明が最後までありませんでした。

 

もしかすると購入後に送られてくるフォローアップメールで補足説明があるのかもしれませんが、現状としてはマニュアルの不備が目立ちます。

 

またケースタディーが豊富なのは良いものの、理解しづらいため頭になかなか入ってきません。

 

終値にラインを引くと書かれているのに、最安値に引かれていたりするなど細かなミスも多数あります。

 

そして、ケースタディーの説明では「目を離した隙に逆行で損切り」といったように、エントリーしている前提で話が進んでいますが、本当にケーススタディ通りにエントリーできているか疑問です。

 

ですが、私がそう思うだけで、世の中には信じられないようなことを、できる人は存在するので、本当にエントリーしているのかもしれません。

 

なので、できれば「ケースタディーのような」トレードを動画で何度か撮って頂き、手法を学ぶという意味でも公開してもらいたいですね。(もしかすると動画マニュアルのほうで、そういった動画があるかもしれないので、あった際には訂正させて頂きます)

 

他にも、具体的にどこが?という説明は控えますが、不信感を感じてしまうことは多々ありました。

 

良いポイント

  • 具体的ルールがある(ただしそのままエントリーすることは推奨されていない)
  • デイトレード、スイング、スキャルピングなどスタイル別で実践ができる
  • 学習法、トレードノートの取り方などの具体的な説明がある
  • ポジションサイジングについて詳細にかかれている
  • どういった手法にも応用が効きやすい

 

具体的ルールが設定されているので、何をしていいかわからないという状況になることはないでしょう。

 

また、CBMロジックを基本としながらも、1つの使い方ではなく、状況に応じた使い方が多数あるため、トレード機会も十分に確保されています。

 

トレードスタイルや、時間軸にも制限がないので、スタイルを変更しようと思ったときに、それほど苦労なく変更できるはずです。

 

そして「学習法」「トレード記録の取り方」などトレードでトータルプラスにしていくために不可欠な部分もしっかりと説明されていることも評価が高いです。

 

ただ、CBMロジックは特殊なロジックではないので、トレード経験者はすでに使っている可能性はあります。

 

私も似たパターンでエントリーすることはあります。

 

とはいえ、パターンを具体的にまとめ、使い方をシチュエーション別に解説されているので、中級者以上の方にも参考になるところは多いです。

 

特にボリンジャーバンドなどを使用している方とは相性がよいかもしれません。

 

最終的な評価は、手法に優位性は感じるものの、「マニュアルが読みづらい」「全体的に説明不足」「その他の気になる点」が評価を下げる結果となりましたので、B級商材(状況次第で検討できる)とさせて頂きます。

 

グランドセオリーFXの販売ページはこちら

 

上記リンクは検証をする前なので、私からの特典付きのリンクにはなっていません。

 

もし今の段階で、私からの特典付きで、グランドセオリーFXを購入したいという方がいれば、お問い合わせよりご連絡ください。

 

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