メガオーダー情報とは?をザックリ解説してみました

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機関投資家

結論からいえば、メガオーダー情報は機関投資家の注文情報になります。

 

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引用:wiki

 

メガオーダーのメガはギリシャ語の「大きい」を意味するmegasが由来のようなので、そのまま「大きい注文」と考えて問題ないでしょう。

 

大口の注文、メガオーダー、インターバンクオーダーなど様々な呼ばれ方をしますが、ほぼ同じ意味です。

 

これら機関投資家の注文情報なので、知ることでトレードを有利に進められる可能性があるのがメガオーダー情報といえるかもしれません。

 

メガオーダーはこのように公表されています

2015-07-28_21h28_03

毎日公表されているものなので、一度は目にしたことがあるかと思います。

 

ドル円は123円半ばで戻りを試す展開となった。一時123.49円まで上昇。足元では、本日NYカットのオプション(OP)が観測される123.40円付近で振幅している。昨日高値にほぼ相当する123.85円に置かれた、戻り待ちの売りを試す展開となるか注目したい。

 

上記のようなニュースを見かけることがあるかと思います。

 

NYカットのオプションの説明はここではしませんが、123.40付近にメガオーダー(機関投資家の注文=抵抗になりそうなポイント)があるということです。

 

メガオーダーというと、なんとなく難しいような気がしますが、レジスタンス・サポートラインのようなものです。

 

メガオーダーはどこで見れるのか?

ドル円、ユーロドルはニュースを配信しているサイトならどこでも見れますが、「トレーダーズ・ウェブエフエックス」が一番見やすいでしょう。

 

トレーダーズ・ウェブエフエックス(公式サイト)

 

ドル円、ユーロドルは無料ですが、それ以外の通貨ペアを見るなら月2000円かかります。

 

ただ、みんなのFXに口座開設すると、それ以外の通貨ペアの情報も無料で見れます。

 

私はトレーダーズ・ウェブエフエックスの有料会員ですが、みんなのFXで見れるオーダー情報と比較しても違いはないので、オーダー情報を見るなら、みんなのFXに口座開設するとお得です。

 

市場オーダーとメガオーダーは何が違う?

トレーダーズ・ウェブエフエックスを見ると「市場オーダー」と「メガオーダー」がありますが、違いは良くわかりません。

 

市場オーダーは「個人を含めた」市場参加者全ての注文がたまっているポイントで、メガオーダーは「機関投資家」など大口の注文がたまっているポイント。と私は考えているのですが、

 

■ドル円「市場オーダー」

今日のオーダー情報

■ドル円「メガオーダー」

今日のオーダー情報

市場オーダーとメガオーダーを、見比べてみると、メガオーダーは市場オーダーのより厚いポイントのみ厳選して公表しているということかもしれませんね。

 

いずれにせよ、市場オーダーが見れれば、あえてお金を払ってメガオーダーをみる必要はないような気がします。

 

オーダーの情報元はどこか?

オーダー情報を知っているのは、オーダーを入れている機関投資家になります。

 

つまり、オーダーの情報元は機関投資家ということになります。

 

ですが、機関投資家が自らのオーダー情報を流すことはないので、個人トレーダーが知ることができる情報というのは、私は「噂」程度のものと考えています。

 

ただ、噂といっても火のないところに煙は立たないように、その噂には何かしらの背景はあるとも考えています。

 

戦国時代は、戦を有利に進めるためにあえて情報を流す、手に入れた情報を流す、といったことがあったようですが、相場が機関投資家同士の戦であるならば駆け引きのため情報を流しているとも考えられます。

 

もしくは、ただの会話の中から、ポロポロっと漏れてきているだけかもしれません。

 

あくまでも私の妄想です。

 

いずれにせよ、情報元は機関投資家になるとは思いますが、その情報は「正しい」ということではないということを念頭においてオーダー情報は見る必要があるのかなと思います。

 

今回はザックリとメガオーダーについて解説しました。

 

次回はオーダー情報を、どのようにトレードに活かしていくのかをまとめたいと思います。

 

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