なぜFXで勝てているならその手法を販売する必要があるのか?

この記事は約2分56秒で読めます

 

商材販売者サイドをフォローするわけではないのですが、こういった疑問をもっている方は多いので、私なりに何故なのかを考えてみました。

 

さまざまな理由はあると思いますが、以下の4つに分けられるでしょう。

 

1.自分自身の運用資金を増やすため
2.FXでは勝てないので商材を販売することで利益を上げたい
3.教育目的で自分自身の考えを広めるため
4.すでに自分がFXで稼げる上限利益に達しているため

 

個人的には2以外であれば、手法を販売するだけの充分な理由になると考えています。

 

自分自身の運用資金を増やすため

よくFXで稼げているならFXだけやっていれば良いという方がいます。

 

この考えは、おそらく「FXで勝てていれば大きな金額を稼げる」という考えが元になっているのだと思いますが、勝てているから大きな金額を稼げると考えるのは危険です。

 

FXは運用資金が多い状態で勝てているから大きな金額を稼げるのであって、もし運用資金が少ない状態で大きな金額を稼いでいるなら、それは命綱なしで綱渡りをしているようなトレーディングになります。

 

どれだけ優位性のある手法だとしても、運用資金が小さければ大きな金額を稼ぐことは難しいのです。

 

そこで、自分自身の手法を販売し、手っ取り早く元手を増やし、それを運用資金に回すということです。

 

購入する側がどう思うかは置いといて、一つの販売する理由にはなるかと思います。

 

FXでは勝てないので商材を販売することで利益を上げたい

これは唯一論外な販売理由です。

 

最近は少なくなってきてるようですが、まだ多少あるようなので、こういったものに関して、私が気づいたものは注意を呼びかけたいと思います。

 

教育目的で自分自身の考えを広めるため

商材販売者に限らず、世界有数のトレーダーでも、書籍を出版したり、セミナーを開いたりと教育を目的としたところで収益を得ている方はいます。

 

ですので教育目的で販売していても特に不思議はないでしょう。

 

しかし、中には本当に力のあるトレーダーはトレードだけしている。表にでてこない。という意見もあります。

 

力があるというのをどう捉えるかで違いますが、仮にトレードだけで年収が数億円ある方を力があるトレーダーだとします。

 

もし、そういった人がいて、その人はトレードだけに集中をしていて表にでてこない。というのであれば、おそらくそれは、その人がそういう人というだけでしょう。

 

本当に力があってもトレード以外のことをしている人はいますし、力があっても出たがりの人は表に出てくるというだけに過ぎません。

 

とはいえ、販売者側が手法を販売する真意はわかりかねますし、私としても1か4の理由が多いのではないかと思っています。

 

すでに自分がFXで稼げる上限利益に達しているため

上限利益というのは、例えば月に500万円利益を上げるのが自分の限界で、1000万円にすることはできないというようなことです。

 

これを簡単に理解するには平均台をイメージしてもらえればわかるかと思います。

 

例えば高さ30センチの平均台であれば問題なく渡れるとしても、高さが30メートルのところにかけられた平均台は、同じ歩いて渡るという行為でもできる人とできない人がでてきます。

 

これはおそらくその人の本来もっている器のようなものなので、できないことはできないのです。無理にやろうとすれば、落ちて死んでしまいます。

 

これが自分が稼げる上限利益ということです。

 

ですが、今より多く収入を上げれるならあげたいと考えることはおかしなことではありません。

 

誰だってそう思うはずです。FXを始める理由もそういった切っ掛けがほとんどでしょう。

 

そこで、収入を増やすための行動として自分の手法を販売するに至るということです。

 

ここまで言いましたが、正直なところ販売者サイドがどういった理由で販売するかはその人個人の考えなのでわかりません。

 

ですがFXで勝てているなら手法を販売する理由はないというのは、多少乱暴な考えということで、私なりに販売する理由を考えてみました。

 

関連記事

お知らせ

maestro

全カテゴリー