メガオーダーの使い方をチャートを使って解説しました

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メガオーダーを使ってトレードをするには、あたり前ですが「メガオーダー情報」と「オーダー情報を引いたチャート」が必要なります。

 

ですので、まずこの二つを用意します。

 

メガオーダーとは?の方はこちら

 

どこからオーダー情報を探せば良いのか?

だいたいの業者ではオーダー情報を配信しているので、開設している口座があれば、そこで見れるはずです。

 

具体的にどこで見れるのか、いくつか紹介させて頂きます。

 

マネックスFX

マネックスFXにログイン

上部メニューの「投資情報」をクリック

「ニュース・レポート」をクリック

「Global Info24」をクリック

タイトル絞り込みに「オーダー」と入力して検索

「インターバンクマーケットオーダー状況」を見る

 

表示された情報はコピペして使えます。

 

DMM FX

DMM FXにログイン

DMM FX PLUSのツール起動

常に動いているニュース情報をクリック

その中から「インターバンクマーケットオーダー状況」を探して見る

 

検索機能がない探しづらいと思いますが、朝9時頃、夕方16時頃の2回更新されているのその辺りを探してください。

 

コピペができないので使いづらいです。

 

FXトレードファイナンシャル

FXトレードファイナンシャルにログイン

左のメニューから「マーケット情報」をクリック

「 インターバンクマーケットオーダー状況」を探してみる

 

DMMと同じく 朝9時頃、夕方16時頃の2回更新されているのその辺りを探してください。

 

こちらはコピペができます。

 

SBI FXTRADE

SBI FXTRADEはオーダー情報が見当たりませんでした

 

外為ジャパンFX PRO

外為ジャパンFX PROにログイン

常に動いているニュース情報をクリック

その中から「インターバンクマーケットオーダー状況」を探して見る

 

こちらもDMM FXと同じく、朝9時頃、夕方16時頃の2回更新されているのその辺りを探してください。

 

外為ジャパンFXもコピペができないので使いづらいです。

 

GMOクリック証券

GMOクリック証券はオーダー情報が見当たりませんでした

 

みんなのFX

みんなのFXの「FX WEB」にログイン

「情報ツール」をクリックし「ニュース」を選択

「fxwave」を選択し「ヘッドライン」で「オーダー」と入力し検索

 

みんなのFXは「豪ドルドル」「ユーロ円」「ユーロドル」「ポンドドル」「ドル円」と、主要通貨ペアのオーダーが確認できます。

 

無料で見れるオーダー情報としては一番充実しているのではないでしょうか?

 

コピペもできるので使いやすいです。

 

ザイFXリアルタイムニュース

開設している口座でオーダー情報を配信していなければ、ザイFXのニュースでも配信されているので、こちらで見ると良いでしょう。

 

http://zai.diamond.jp/list/fxnews/detail?id=179471#d179471

 

トレーダーズウェブエフエックス

「ドル円」「ユーロドル」の、その日のオーダーは、ここが見やすいです。

 

http://www.traderswebfx.jp/marketorder/Default.aspx?type=1

 

他の口座を使っている方も、だいたい同じようなところから見れるはずなので、探してみてください。

 

業者により公表されているオーダーの数値に違いがありますが、そういった場合、いくつオーダーを確認し、自分が重要だとおもうポイントを参考にするのが良いかと思います。

 

例えば、自分が使っているテクニカルと重なるオーダーがあればそれを参考にするなどです。

 

メガオーダー情報をチャートに表示

オーダー情報を見つけたら、その数値をチャートに表示していきます。

 

ここではドル円チャートに、先週1週間分(2015年7月27日~7月31日)のオーダー状況を表示させてみました。

 

ちなみに、ここではプライスランナーというツールを使って表示させていますが、ラインを引いて数値を入力するだけなので手動で引いても同じです。

 

(クリック拡大)

2015-08-03_10h54_08

 

ここに表示させたものは、オーダーの中でも特に注目されているものになります。

 

どういったオーダーが注目されるのかは、オーダーの種類を知らなくてはならないので簡単に紹介します。

 

■メガオーダーの種類

売り
売り厚め
超えるとストップロス買い
断続的に売り
断続的に売り厚め
買い
買い厚め
割り込むとストップロス売り
断続的に買い
断続的に買い厚め
OP●日NYカット
OPバリア観測
ダブル・ノータッチ(DNT)OP 別称;レンジ・バイナリー

 

おおよそオーダーの種類としてはこのようになっています。

 

この中で特に注目したいオーダーは、

  • 割り込むとストップロス売り
  • 超えるとストップロス買い
  • 売り厚め 買い厚め
  • OPバリア観測
  • ダブル・ノータッチ(DNT)

これらのオーダーはレジスタンスやサポートとして強力で、到達すれば反発しやすく、抜ければ抜けた方向へ進みやすいというオーダーになります。

 

今回はこういったオーダーのみチャートに表示させました。

 

この中の「OPバリア」「ダブルノータッチ」は特に重要度が高いので、また別の機会にまとめます。

 

ここでもう一度オーダー状況を表示させたチャートを見てみましょう。

 

(クリック拡大)

2015-08-03_10h54_08 (2)

27日に「断続的に買い」付近まで下げると、そこから買われて反発。

28日に「OP28日NYカット」を抜けると上昇。

29日に「OP29NYカット」に到達すると上昇が抑えれる。

30日に「OP30NYカット」を抜けると、「売り厚め」まで上昇し、そこで売られる。

31日に「OP31NYカット」まで下落するが止められ上昇、その後「OP31NYカット」を抜けると次の「OP31NYカット」まで下落し、そこから反発上昇。

 

どうでしょうか?

 

こうしてみるとオーダーで反応しているように見えます。

 

必ずではありませんが、画像のようにオーダー付近で反応することも多いので、オーダー情報を参考にトレードプランをたてる価値はあるかと思います。

 

オーダーを使って様々なプランを立ててみる

メガオーダーの使い方は基本的にレジスタンス・サポートラインと同じで「エントリー判断」「利食いの目安」「損切りの目安」になります。

 

なので

  • 「断続的な買い」付近まで下げてきたらそこで一旦利食いをする。
  • 「断続的な買い」付近で買って、上昇せず「断続的な買い」を下抜けたなら損切りをする。
  • オーダーを抜けたら次のオーダーを目指す。
  • オーダーの間で売り買いをする。

というように使います。

 

引かれたラインピッタリに反応するということでもないので、オーダー周辺を目安にするのが良いでしょう。

 

また、レジスタンス・サポートと同じよう時間帯にも注目して見てください。

 

注意点としては、「売り厚め」というオーダーがあるからといって、安易に逆張りをしないことです。

 

売り厚めということは、抜けるとそれだけ勢い良く上昇する可能性があるので、そういったトレードを続けているとコツコツドカンとなりかねません。

 

あくまでも「目安となる抵抗ラインというだけのもの」なので、反発するのか、抜けるのかを確認をしないで使うのは危険です。

 

オーダーがあるポイントというのは、節目であったり、過去に何度も抵抗になっていたりすることが多く、あえて見るまでもないという方もいるぐらいなので、過大評価せず、自分の手法と組み合わせて使うものと考えたほうが良いでしょう。

 

メガオーダーも道具の一つ

道具ということは、人によっては上手く使えたり、使えなかったりします。

 

ですので、オーダー情報も「自分には必要なのか」をしっかりと見極めてください。

 

じゃないと利益を伸ばせていたのが伸ばせなくなったり、エントリーができなくなったりと悪い方向へと進むこともあります。

 

ただ知っておくと思わぬときに役立つこともあるので、興味のない方も頭の隅においておくぐらいはしても良いのかなと思います。

 

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