7つのエントリーパターンを大公開

この記事は約22分48秒で読めます

目次

はじめに

エントリーの度に確認すること

7つのエントリーパターンを紹介

1.レンジ相場で勝つためのエントリー

2.安値・高値を付けない急な値動きに対応したエントリー

3.しばらくトレンドが続いていた後の逆張りエントリー

4.サッと15pips抜くエントリー

5.40~80pipsほど狙えるエントリー

6.押し目買い、戻り売りで迷わないエントリー

7.押し目買い、戻り売りで迷わないエントリー2

 

はじめに

ここで紹介しているエントリーパターンは、私が過去に意識していたパターンになります。

 

今現在は、これに当てはめてトレードをすることは少ないのですが、いまでも使える方法なので、使えそうなものがあれば参考にしてみてください。

 

また参考としてルールを定めていますが、それにキチッと合わせる必要はありません。

 

相場は常に動いていますので、きっちりルールに当てはまる状況というのはそうそうないからです。

 

ですので、実際の相場では柔軟に判断するようにしてください。

 

目次

 

エントリーの度に確認すること

上位時間軸でのレジサポライン

エントリー方向の近くに各時間軸のレジサポラインがないのを確認。

 

ある場合、

  • ラインまでの距離を取るのか
  • 距離が短いから見送るのか
  • ラインを抜けたらエントリーするのか
  • 抜けてレジサポの切り替えを確認してエントリーするのか

などを考える。

 

心理的節目

00ポイント、000ポイントが近くにあるとき、その節目でどういった動きをしているのか確認する。

 

特に500ポイントや000ポイントは意識されることが多いので、その付近は安易にエントリーしないようにする。

 

各時間軸の方向性、動意の強さ、接点

一つの時間軸だけをみて判断せず、各時間軸の流れや接点、動意の強さなどを確認する。

 

目次

 

7つのエントリーパターンを紹介

レンジ相場で勝つためのエントリー

トレンド中に作られたレンジ相場でトレンド方向へエントリーしていく。

 

■安値・高値を付けない急な値動きに対応したエントリー

高値安値の切り上げ(切り下げ)がないような、陽線続き(陰線続き)の急激な値動きの際、小さな時間軸で高値安値を確認しトレンド方向へエントリーしていく。

 

しばらくトレンドが続いていた後の逆張りエントリー

上位時間軸で足がMAから離れている際に、MAまで戻る性質を利用して逆張りでエントリーしていく。

 

サッと15pipsほど抜くエントリー

4時間足レジサポラインのブレイクを5分足でタイミングを取りエントリーしていく。

 

40~80pipsほど狙えるエントリー

前日・前々日の高値・安値に引いたラインをトレンド方向へブレイクしたらエントリーしていく。

 

押し目買い、戻り売りで迷わないエントリー

上位時間軸でトレンドが発生しているのを確認し、下位時間軸にフィボナッチを引いて押し目買い、戻り売りでエントリーしていく。

 

押し目買い、戻り売りで迷わないエントリー2

ボリンジャーバンド1σ、ミドルバンドからの押し・戻りを狙ってエントリーしていく。

 

目次

 

1.レンジ相場で勝つためのエントリー

このエントリーはラインと値動きのみで判断していくので、ご自身が利用している手法と組み合わせて使うことができます。

 

特に難しいことはなく、上位時間軸で発生しているトレンドについていくという基本的なものです。

 

このパターンの場合、利が伸びることも多いので、成り行きで確認しながら利益を伸ばすことも考えてみてください。

 

では実際にチャートを見て行きましょう。

 

■4時間足チャート(相場状況の確認)

2015-10-04_22h20_48

しばらく方向性がない状態から、ダブルボトムを形成後、ネックラインを超えてきたところで上昇する圧力が強くなったとみています。

 

また、ネックラインを抜けたあとネックラインまで下落せず、水色の丸分を空けて上昇していることから上昇の勢いが強いという判断ができます。

 

このエントリーに関わらず、エントリーを決断する時間軸より、上の時間軸の動きを確認していくとトレードがしやすくなることが多いです。

 

■30分足チャート(エントリーの解説)

2015-10-04_22h21_53

4時間足でブレイクした付近を30分足で見たところになります。

 

高値、安値が切り上げているので、こういった状況であれば上昇トレンドと見て良いでしょう。

 

このチャートを見てもらうとわかると思いますが、レンジを挟みながら上昇しています。

 

レンジは水色のラインで挟んでいるところになります。

 

上昇トレンドといっても、ずっと上昇しているわけではなく、このように上昇とレンジが交互にくることが多いのです。

 

このエントリー方法ではトレンド中に形成されたレンジで、トレンドの方向へのみエントリーしていくことになります。

 

上昇トレンド中では買いのみを狙っていくということです。

 

2015-10-04_22h22_20

エントリーをする位置は、黄色丸(レンジ下限)付近になります。一番左の黄色丸ではエントリーできないので表記ミスです。

 

■4時間足チャート(利食い目安の解説)

2015-10-04_22h23_13

どこを利食いの目安にするかも悩ましいところですが、30分足で目安となるポイントが見当たらなければ、4時間足のラインを利食いの目標にしても良いでしょう。

 

ただ、利食いに関しては、ご自身のトレードルールに従い、柔軟に決定して頂くのが良いかと思います。


ちなみに、利食いはエントリー時間軸と、同じ時間軸で決めたほうが良いという考え方もありますが、個人的にはそれに固執する理由はないと考えています。

 

別のパターン

■4時間足チャート(相場状況の判断)

2015-10-04_22h23_50

4時間足は幅の広いレンジ相場を形成していたが、その後トレンド方向へとブレイクしていったという状況になります。

 

トレンド方向というのは日足が上昇トレンドなので、上方向へ進んでいったということです。

 

■30分足チャート(エントリーの判断)

2015-10-04_22h24_15

矢印が4時間足でブレイクしたポイントになります。ラインは30分足に引いたものです。

 

この後、水色ラインのような動きをしたとすれば、赤丸のポイントで買いエントリーとなります。

 

■30分足チャート(エントリーの判断2)

2015-10-04_22h24_39

もしくはこのような動きをしたさい、赤丸のポイントで買いエントリーになります。

 

一番下に引いたらラインの下にも、ラインが引けそうなポイントがあるので、そこまで落ちることも視野に入れてシナリオを考えておくと良いでしょう。

 

■30分足チャート(エントリーの判断3)

2015-10-04_22h25_00

これはレンジを形成せず上昇した場合なのでエントリーを見送ることになります。

 

この動きは押し目買いできるパターンなのでエントリーしてもいいところではありますが、考えていたパターンではないから見送るということです。

 

値動きの形としては他にも様々なパターンがありますが、考え方として、上昇トレンド中にレンジを形成したらレジスタンス(サポート)ライン付近でトレンドの方向へエントリーしていく。

 

というのが「レンジ相場で勝つためのエントリー」になります。

 

■30分足チャート(その後)

2015-10-04_22h27_47

レンジを形成せず上昇というパターンになりました。

 

ですので、エントリーは見送り、新たにレンジを形成したところで同じように考えていきます。

 

■30分足チャート(その後2)

2015-10-04_22h28_13

その後の値動きですが、上の2本のラインの間でレンジになったので、サポート付近でトレンド方向へとエントリーとなります。

 

~レンジ相場で勝つためのエントリーまとめ~

1、上位時間軸のトレンドの方向性を確認

2、下位時間軸でレンジ相場になっていることを確認

3、レンジのレジスタンス(サポート)付近でトレンド方向へエントリー

 

損切り目安:レジスタンス(サポート)ラインの外側

利食い目安:トレンド方向のラインやレジスタンス(サポート)ラインの内側

 

>>目次

 

2.安値・高値を付けない急な値動きに対応したエントリー

ここでは下降トレンドで解説します。上昇トレンドは逆に考えてください。

 

■日足(相場状況の判断)

2015-10-04_22h28_43

高値を付けた後、急な角度で下降している状況なので、下降トレンドと判断するには時期早々ですが、下降の圧力が強い状況ではあります。

 

■4時間足チャート(相場状況の判断)

2015-10-04_22h29_17

高値安値の切り下がりを見る限り、4時間足レベルでは下降トレンドになっていると見て良いでしょう。

 

■30分足チャート(エントリーの判断)

2015-10-04_22h29_31

ダブルトップを形成し、ネックラインを下抜けたしたところで急激な下降となっています。

 

このような急な値動きの際、エントリーチャンスじゃないかと思いつつも、急に反転するかもしれないと考えてしまいポジションを取れないことがあります。

 

または、飛び乗った結果、そこから反転上昇して痛い目にあったということもあるのではないでしょうか。

 

このようなときは、エントリー判断に使うチャートよりも下位時間軸を見てチャートを判断していきます。

 

■5分足チャート(エントリータイミングの判断)

2015-10-04_22h29_46

30分足では高値安値の切り下げを確認できませんでしたが、5分足では高値安値の切り下げを確認できるので、赤丸のポイントでエントリーしていきます。

 

赤丸のポイントでエントリーとしていますが、次の足の陰線が確定したポイントでエントリーとしても遅くはありません。

 

■1分足チャート(エントリータイミングの判断)

2015-10-04_22h29_57

私は、1分足を使い細かくタイミングをとりながらエントリーしていくことも多いです。

 

考え方としては高値安値の切り下げを確認できないなら、高値安値の切り下げが起きている時間軸を探してエントリーするということです。

 

■日足チャート(利食いの目安を判断)

2015-10-04_22h30_13

見ているチャートでは目安となるラインが見当たらず、どこを利食い目安にするべきか悩むことがあります。

 

何pipsで利食い、ボリバンの2σで利食いなどルールがあるなら、そちらに従って決済してください。

 

ない場合、過去にサポートだったラインを目安とすると良いでしょう。

 

ここでは日足から利食い目安を決めています。

 

■1分足チャート(利食いの目安を確認)

2015-10-04_22h30_28

日足で引いたラインを1分足で確認すると、この位置になります。

 

あくまでも目安なので、値動きを見て早めに利食いしてもいいですし、トレール決済で目安ポイントまで利を伸ばすことを考えてもいいでしょう。

 

~安値・高値をつけない急な値動きに対応したエントリーまとめ~

1、上位時間軸(日足・4時間足)のトレンド方向を確認

2、安値高値の切り上げ(切り下げ)のない急な上昇(下降)が発生

3、下位時間軸で安値高値の切り上げ(切り下げ)を確認しトレンド方向へエントリー

 

損切り目安:エントリーしたポイントの直近高値(安値)の少し上(下)

利食い目安:サポート(レジスタンス)ライン付近

 

>>目次

 

3.しばらくトレンドが続いていた後の逆張りエントリー

上位時間軸で発生しているトレンド中に起こる、一旦の押し、戻りを狙った逆張りエントリーになります。

 

このエントリーの考え方ができるようになると、エントリーの幅は広がります。

 

ですがポジションを多く取りたいという気持ちでエントリーすると、損失を増やすことにも繋がりかねません。

 

ですので、慣れない間は逆張りせず、トレンドの方向性に沿って順張りエントリーするようにしてください。

 

■補足

短期に21MA(赤のライン)、中期に75MA(青のライン)を使っていますが、多くの方が見ている数値であれば使うMAの数値にこだわりはありません。

 

短期は、20、21、25などが比較的使われています。

中期は、62、75、89などが比較的使われています。

 

MAはどの手法でも比較的使われていますし、凡庸性があるということで21MA 、75MA を説明のために使っています。

 

 

■日足チャート(相場状況の分析)

2015-10-04_22h30_49

画像の通りですが、下降トレンド中にMAまでの戻りを狙ったエントリーになります。

 

日足でみると押し目ですが、下位時間軸で見ると上昇トレンドになっていたりするので、そこを狙っていくということです。

2015-10-04_22h31_28

まず、MA付近にラインを引き利食い目安をザックリと決めます。

 

ここであまり利幅が取れないような場合は、エントリー条件とはなりません。

 

どの程度の利幅があればいいのかはルールで違ってきますが、目安として、狙う利幅の3倍は欲しいところですね。

 

■4時間足チャート(相場状況の分析)

2015-10-04_22h32_01

日足のMA付近に引いたラインを4時間足で見ると、75MAの少し上になっているので、改めて4時間足に利食い目安を引きます。

 

2015-10-04_22h44_59

紫のラインが改めて4時間足に引いた利食い目安ラインです。

 

チャートを見ると、21MAを上抜けしたものの、次の足で再度下に抜けてきているので21MAに抑えられて下降するかもしれないと警戒すべきポイントですが、利食い目安ラインを目標にシナリオを立てていきたいと思います。

 

■30分足チャート(エントリーポイントの判断)

2015-10-04_22h45_24

30分足では、ゴールデンクロスをしていますが、21MAが水平になっているのでしばらくもみ合いそうなところです。

 

ただ、ゴールデンクロスをする前に、レジスタンスを抜けてサポートに切り替わっているのが確認できるので、その時点で買いエントリーしても良いかと思います。

 

その他には、MA21、MA75で抑えられて反発したところでエントリーも考えられます。

 

エントリーポイントをどこにするか考えるのではなく、自分なりに上昇トレンドになったと確認できるポイントでエントリーするということです。

 

■30分足チャート(損切りの目安)

2015-10-04_22h45_37

トレンド中の戻りを狙った逆張りエントリーになるので、思ったように上昇しないこともあります。

 

なので損切りは損失があまり大きくならない位置に設定します。

 

ただモミ合いが続く場合、あまり損切りが狭くても、ちょっとしたダマシのような値動きで損切りになってしまうので、ある程度は余裕をもたせた位置に設定します。

 

左は、レンジを形成していた際、サポートになっていたところの少し下を損切りの目安としています。

 

右は、MA75の少し下を損切りの目安としています。

 

~しばらくトレンドが続いていていた後の逆張りエントリーまとめ~

1、日はトレンド中だが、MAから距離がある状態(目安として利益目標ラインを引く)

2、4時間足でMAの角度や、ローソク足の位置を確認(利益目標ラインを引く)

3、30分足で上昇に転じているのを確認できたらラインやMAを目安にエントリー

 

損切り:直近の安値(高値)など、損失が大きくならない位置

利食い:ケースバイケース

 

>>目次

 

4.サッと15pips抜くエントリー

このエントリーは4時間足にレジサポラインを引き、5分足でラインをブレイクした際に15pipsの指値を設定しエントリーしていきます。

 

■4時間足(相場状況の判断)

2015-10-04_22h46_15

どこにラインを引くかという問題もありますが、パッと見でわかりやすいところに引くようにします。

 

パッと見でわかりやすいところは、大多数がみてもわかりやすいところになるので、意識している人が多いという考えからです。

 

■5分足チャート(エントリー・決済ポイントの解説1)

2015-10-04_22h50_47

4時間足に引いたラインを5分足で抜けたところです。抜けた足が確定してからエントリーとなります。

 

損切りはブレイクした足の少し下にしています。

 

状況によっては利確15pipsに対して、損切り幅が40pipsなど広くなることもあるので、その場合は、エントリーを見送るか、ロット数を調節してリスクを一定にするようにしてください。

 

2015-10-04_22h51_08

5分足で抜けたところを4時間足で確認すると、このようになっています。

 

2015-10-04_22h51_36

その後は、赤丸のあたりで損切りとなりました。

 

■5分足チャート(エントリー・決済ポイントの解説2)

2015-10-04_22h52_03

ブレイクし、足が確定したので売りでエントリー、損切りは直近の高値付近です。

 

2015-10-04_22h52_23

5分足で抜けたところを4時間足で確認すると、このようになっています。

 

2015-10-04_22h52_38

その後は、赤丸のあたりで利確となりました。

 

■5分足チャート(エントリー・決済ポイントの解説3)

2015-10-04_22h53_08

ブレイクし、足が確定したので買いでエントリーします。

 

ここでの損切りは直近の安値付近にしています。

 

2015-10-04_22h53_29

5分足で抜けたところを4時間足で確認すると、このようになっています。

 

2015-10-04_22h53_50

その後は、赤丸のあたりで利確となりました。

 

■5分足チャート(エントリー・決済ポイントの解説4)

2015-10-04_22h54_15

ブレイクし、足が確定したので買いでエントリーします。

 

ここでの損切りはエントリーした足の少し下にしています。

 

2015-10-04_22h54_43

5分足で抜けたところを4時間足で確認すると、このようになっています。

 

2015-10-04_22h55_02

その後は、赤丸のあたりで利確となりました。

 

■5分足チャート(エントリー・決済ポイントの解説5)

2015-10-04_22h55_20

4時間足に引いたラインを、5分足でブレイクし、足が確定したので売りでエントリーします。

 

ここでの損切りは直近の高値付近にしています。

 

2015-10-04_22h55_48

5分足で抜けたところを4時間足で確認すると、このようになっています。

 

2015-10-04_22h56_08

その後は、赤丸のあたりで利確となりました。

 

シンプルな方法ですが、待つことが必要なためチャートをずっと見ていられない方は、ラインに触れたらアラートがなるインディケーターを利用するといいかと思います。

 

~サッと15pipsほど抜くエントリーまとめ~

1、4時間足にレジサポラインを引く

2、5分足でレジサポラインをブレイクする際タイミングをとりエントリー

 

損切り:ブレイクした足の上(下)付近、直近の高値(安値)の少し上(下)付近

利食い:15pips

 

>>目次

 

5.40~80pipsほど狙えるエントリー

前日・前々日の最高値・最安値にラインを引き、トレンド方向にブレイクした際にエントリーとなるので、エントリーチャンスは多くはありません。

 

ですが、ブレイクした際には、その方向へと勢い良く進んでいくことも多いので、エントリー判断の一つとして参考にして頂ければと思います。

 

状況によってトレンド方向にではないブレイクでもエントリーしますが、ここではわかりやすさを重視したいのでトレンド方向へのみエントリーしていきます。

 

状況によってというのは、パターン3で解説した逆張りエントリーと、このエントリーを組み合わせたようなシチュエーションになります。

 

■日足チャート(相場状況の分析)

2015-10-04_22h56_38

日足は下降トレンドになっています。ただ、ここ数日はあまり値動きがない状態です。

 

■4時間足チャート(相場の状況分析)

2015-10-04_22h56_50

4時間足も下降トレンドと見てよいかと思います。

 

トレンドが確認できたら1時間足に前日の最安値・最高値、前々日の最安値・最高値にラインを引いていきます。

 

1時間足だとラインを引くときに見やすいというだけなので、他の時間軸に引いていただいてかまいません。

 

■1日目:1時間足チャート(エントリー判断)

2015-10-04_22h57_05

青のゾーンが前々日。

赤のゾーンが前日。

赤のラインが前々日の最高値・最安値

ピングラインが前日の最高値・最安値

 

になります。

 

上位時間軸は下降トレンドなので、下へのブレイクのみエントリーしていきます。

 

画像では、前日安値が一番下のラインになっていますが、状況によっては前々日安値が一番下のラインになることもあります。

 

前日、前々日のどちらを優先するということではなく、その日、外側にあるラインブレイクでエントリーとなります。

 

■1日目:1時間足チャート(エントリー判断)

2015-10-04_22h57_17

赤丸で囲ってあるゾーンが1日目です。

 

1日目は、上にはブレイクしましたが、下にはブレイクしなかったのでエントリーはなしです。

 

■1日目:1時間足チャート(ラインの引き直し)

2015-10-04_22h57_33

1日が過ぎたら、改めてラインを引き直します。

 

■2日目:1時間足チャート(エントリー判断)

2015-10-04_22h57_50

赤丸のゾーンが2日目です。この日も下にブレイクすることはありませんでした。


■2日目:1時間足チャート(ラインの引き直し)

2015-10-04_22h58_04

同じようにラインを引き直します。

 

■3日目:1時間足チャート(エントリー判断)

2015-10-04_22h58_31

この日も下にブレイクすることはありませんでした。

 

■3日目:1時間足チャート(ラインの引き直し)

2015-10-04_22h58_42

同じようにラインを引き直していきます。

 

■4日目:1時間足チャート(エントリー判断)

2015-10-04_22h58_53

この日も下にブレイクすることがなかったのでエントリーはなしです。

 

このように、数日エントリーするチャンスがこないこともあります。

 

■4日目:1時間足チャート(ラインの引き直し)

2015-10-04_22h59_15

同じようにラインを引き直します。

 

■5日目:1時間足チャート(エントリー判断)

2015-10-04_22h59_29

この日も下にブレイクすることがなかったのでエントリーはなしです。


■5日目:1時間足チャート(ラインの引き直し)

2015-10-04_22h59_41

同じようにラインを引き直します。

 

■6日目:1時間足チャート(エントリー判断)

2015-10-04_22h59_57

この日も下にブレイクしなかったのでエントリーはなしです。

 

■6日目:1時間足チャート(ラインの引き直し)

2015-10-04_23h00_08

同じようにラインを引き直します。

 

■7日目:1時間足チャート(エントリー判断)

2015-10-04_23h00_22

ようやくトレンドの方向へとブレイクしたので売りでエントリーとなります。

 

2015-10-04_23h00_41

ブレイク後は一気に下落していきました。

 

■5分足チャート(エントリータイミングの判断)

2015-10-04_23h01_03

一気に下落した場合は、どこでエントリーするか迷いますが、エントリーパターン2のトレンド方向へ高値をつけず急激に動いた際に、下位時間軸で高値を使ったところでエントリーで対処ができます。

 

エントリータイミングを5分足で見ると、赤丸のようなポイントになります。

 

■1分足チャート(エントリータイミングの判断)

2015-10-04_23h01_15

1分足で見ると、高値を作ることが多くなるので、急な値動き時にエントリータイミングがとりやすくなります。

 

赤丸がエントリーポイントの目安です。

 

~40~80pipsほど狙えるエントリーまとめ~

1、日足、4時間足でトレンドの方向を確認

2、前々日・前日の最高値・最安値にラインを引く

3、トレンド方向へラインブレイクしたら下位時間軸でタイミングをとりエントリー

 

損切り:ブレイクしたラインの少し上(下)、もしくはエントリーしたポイントの直近高値安値の少し上(下)

利食い:目安となるレジサポラインや、ルールで決めたpips数など状況に応じて

 

>>目次

 

6.押し目買い、戻り売りで迷わないエントリー

上位時間軸でトレンドが発生しているのを確認し、下位時間軸で押し目買い(戻り売り)をしていくエントリーになります。

 

■日足チャート(相場状況の判断)

2015-10-04_23h01_35

見るからに上昇トレンドです。

 

こういった綺麗なトレンドが発生しているときは、特に狙いやすいパターンになります。

 

■30分足チャート(エントリー判断)

2015-10-04_23h01_58

日足では上昇中ですが、30分足を見ると一時的に下降トレンドになっていることがあります。

 

ですが、上位時間軸で上昇トレンドであれば、いずれその方向へと引っ張られていくことが多いので、下値をつけて反発したのを確認できたらフィボナッチを引きます。

 

上昇を確認するためなので、高値から安値に引きます。

 

下降の場合は安値から高値です。

 

2015-10-04_23h02_18

50.0%で下値が抑えられているようです。

 

2015-10-04_23h02_53

ここから考えられるパターンは、このようになります。

 

それぞれ赤丸のところでエントリーとなります。

 

状況的に今の値で買いエントリー(赤のパターン)して、下がったら損切りします。

 

黄色のパターンは50%以下になるので、30分足より下の時間軸を使い様子を見るようにします。

 

青のパターンはレジスタンスがサポートに変わったのを確認してからだと、より確立は高くなりますが、リアルタイムに見ていたとすると、私は性格的に61.8%をブレイクしたところで買いエントリーすると思います。

 

■30分足チャート(利食いの判断)

2015-10-04_23h03_11

その後、上昇し100%ラインを超えていきました。

 

上位時間軸で上昇トレンドの場合、利が伸びるときは伸びるので、利食い判断も難しいのですが、欲をださず近くのフィボラインで利食いをしておくのが無難です。

 

例えば、50.0%付近で買いエントリーをしたなら、「61.8%」「70.0%」まで上昇したところで、利食いをするということです。

 

利幅があまり取れないようなときは、エントリーを見送るようにしてください。

 

別のパターン

■日足チャート(エントリーの判断)

2015-10-04_23h03_30

先ほど説明に使ったチャートの次の日になりますが、まだ流れとして上昇トレンドになっています。

 

■30分足チャート(エントリーの判断)

2015-10-04_23h03_48

先ほどと同じように、上位時間軸で上昇トレンド中、下位時間軸で一旦下降し、安値を付け反発したところでフィボナッチを引きます。

 

2015-10-04_23h04_08

引いたらフィボライン付近で押し目買いを狙っていきます。

 

50%で上値を抑えられ戻されているので、38.2%ライン付近で買いエントリーするか、50%ラインを上抜けた後レジサポの切り替わりが確認できたら買いエントリーになります。

 

2015-10-04_23h04_23

しかし、その後の動きを見てみると陰線を付けずに上昇しているので、エントリーできずに見ているだけになっていたパターンのようです。

 

このような強い上昇の際には、さらに下位時間軸を確認することで、エントリーできるポイントが見えてくるので確認してみましょう。


■5分足チャート(エントリーの判断)

2015-10-04_23h05_00

30分足では陰線を付けずに上昇していきましたが、5分足だと高値安値の切り上げが確認できます。

 

こういった動きが確認できれば赤丸のポイントで買いエントリーという判断ができるようになります。

 

~押し目買い・戻り売りで迷わないエントリーまとめ~

1、上位時間軸でトレンドを確認

2、下位時間軸で上位時間軸のトレンド方向とは逆の動きになり高値(安値)をつけたところでフィボナッチを引く

3、フィボラインを目安にタイミングをみて上位時間軸のトレンド方向へエントリー

 

損切り:エントリーしたライン付近の下か、下の下のラインを目安にする。(上昇トレンドの場合)

利食い:エントリーしたラインの次のラインか、次の次のラインを目安にする。

 

>>目次

 

7.押し目買い、戻り売りで迷わないエントリー2

ボリンジャーバンドを使って判断していきます。

 

設定は期間21の1σ、2σ、3σにしていますが、よく使われる数値であれば特に問題はありません。

 

■4時間足チャート(相場の状況判断)

2015-10-04_23h05_30

上位時間軸でのトレンドは下降トレンドになっています。

 

どのエントリーパターンも、上位時間軸でのトレンドを重要視しています。

 

■30分足チャート(エントリーの判断)

2015-10-04_23h06_44

前回の安値をブレイクしているので売りでエントリーしたくなるところですが、3σは一旦反発することも多いので様子をみます。

 

2015-10-04_23h07_00

その後、3σで反発しミドルラインまで上昇、ミドルラインで抑えられて陰線をつけたら売りでエントリーします

 

ここの少し前にもエントリーできそうなポイントがありますが、そちらは下降の勢いが弱いので見送るポイントになります。

 

2015-10-04_23h07_12

エントリーするのが右のポイントで、エントリーを見送るのが左のポイントです。

 

左のポイントは3σから反発上昇しミドルラインで抑えられていますが(左の赤丸のところ)、安値の上で抑えられているので見送るという判断をします。

 

なぜなら下降の圧力が高いときは、安値を上回らずに下げてくることが多いので、安値を上回ってきたときは、下降の圧力が弱くレンジになる可能性を疑います。

 

右の赤丸のポイントは3σから反発上昇しミドルラインで抑えられている箇所(右の赤丸のところ)が、安値の下に位置しているのでエントリーという判断になります。

 

■30分足(損切り、利食いの判断1)

2015-10-04_23h07_33

ミドルバンドで抑えられて陰線が確定したらエントリーとしていますが、確定されてからじゃないとエントリーしてはイケないということではありません。

 

早めにエントリーをするときは、5分足などを見てタイミングと取りエントリーしています。

 

損切りは、高値の少し上にし、利食いは直近の安値を目安にすると良いでしょう。

 

■30分足(損切り、利食いの判断2)

2015-10-04_23h07_44

エントリー位置と、損切りの位置は判断1と同じですが、利食いの目安が2σになっています。

 

この画像のポイントだと、直近の安値を利食いにした場合とあまり変わりませんが、相場によっては取れる利益が大きく違ってきます。

 

■30分足(損切り、利食いの判断3)

2015-10-04_23h07_54

エントリーポイント、損切りの目安は判断1と同じです。

 

利食いの目安が3σになっています。

 

2σ、3σのどちらを目安にするかですが相場状況によって変わってきます。

 

簡単にいうと下降の圧力が強ければ3σ、それほど下降の圧力を感じなければ2σということになります。

 

圧力について補足すると、高値安値を更新してきたら圧力が強い。高値安値を更新できなかったら圧力が弱くなってきた。というような見方を私はしています。

 

別のパターン 

■4時間足チャート(相場の状況判断)

2015-10-04_23h08_10

一旦上昇するかのような動きでしたが、+2σで抑えられて下落していきました。

 

2σの間でレンジ相場になることも多いのですが、ここではそうならずに下落していったので下降の圧力が強いと見ることができます。

 

■30分足チャート(エントリーの判断)

2015-10-04_23h08_27

-3σで一旦戻され、-1σで抑えられ陰線で足が確定したところでエントリー。

 

ミドルバンドまで戻るか、-1σまで戻るかは、相場状況をみて、その場で判断するようになります。

 

4時間足で下降動意が強いからといって、-1σで抑えられるだろうという考えはもたないほうがいいです。

 

それはチャートを希望で見ていることになり、目の前にあるチャートの判断を鈍らせる原因にもなりかねません。

 

チャートの動きを見て判断するようにしましょう。

 

■30分足チャート(損切り、利食いの判断)

2015-10-04_23h08_41

このパターンの損切り・利食いは上記のようになります。

 

ただ状況によってはトレール決済などを利用することで、利を伸ばすことができることもあるので試してみてください。

 

~押し目買い・戻り売りで迷わないエントリー2まとめ~

1、上位時間軸でトレンドが発生

2、3σでの反発を確認

3、1σ、ミドルバンド(場合によっては2σ)で抑えられ陰線(陽線)が確定したのを確認してトレンド方向へエントリー

 

損切り:直近の高値(安値)付近

利食い:直近の高値(安値付近)2~3σ付近

 

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