激スキャFX検証レビューしました

この記事は約6分22秒で読めます

 

激スキャFXはシグナル表示ツールになります。

 

 

シグナル表示はエントリーの根拠が乏しいので

個人的にはあまり好きなタイプの商材ではないですが

読者の方から問い合わせがあったので検証してみました。

 

 

激スキャFXの特徴

 

  • 1分足を使った順張りスキャルピング
  • 逆張りスキャルと比較するとリスクが少ない
  • 1回0.1~2pipsほど細かく抜き、損切りは最大で8pips
  • 4種類のテンプレートが用意されている
  • パラメーターのカスタマイズが可能

 

激スキャFXの特徴を簡単に上げるとこのようになります。

 

 

1分足を使った順張りスキャルピング

 

1分足のスキャルですから、

パソコンに張り付く必要がありますね。

 

 

激スキャFXでトレードしている間は

マウスの上に常に手を置き、

瞬時にクリックできるようにしておく必要があるでしょう。

 

 

逆張りスキャルと比較するとリスクが少ない

 

これまでのスキャルピング系ソフトは

逆張りエントリーが多かったんですが、

激スキャFXは順張りでのエントリーになります。

 

 

販売ページを見る限り、

逆張り系は含み損を抱えるリスクが高いけど、

順張りならそういったリスクが少ないですよ。

というのが激スキャFXの売りにしたいポイントのようですね。

 

 

これは納得できないことではないですが、

激スキャFXは1分足のシグナルですから

順張りの場合、非常に早い値動きになります。

 

 

その場合、シグナルが発生してから

エントリーするまでにどうしても遅れがでますので、

良いところを逃してしまうこともあるでしょう

 

 

販売ページのデメリットにも

そのようなことが書かれています。

 

 

そういう理由があって1回0.1~2pips程度を

抜くようになっているんだと思いますが、

それだと最大損切りは8pipsとはいえ、

典型的なコツコツドカンになりますね。

 

 

また販売ページには大きな含み損を抱えないため

精神的負担が少ないとありますが、

1分足を使ったスキャルピングとなると

やってみるとわかるとわかりますが結構疲れます。

 

 

それで微々たる利益、もしくはマイナスだと

これはこれで精神的負担になりますよね。

 

 

4種類のテンプレートが用意されている

 

  • 専業トレーダー用(24時間いつでもシグナルが発生)
  • 主婦用(15~23時の間でシグナルが発生)
  • サラリーマン用(20~23時の間でシグナルが発生)
  • 高頻度シグナル用(専業でシグナル発生数を増やしたもの)

 

この4つが用意されています。

 

 

ただし激スキャFXを使った場合、

だいたい15~23時の間にトレードすることになると思うので

どれもそんなに変わらないでしょう

 

 

専業用一つあれば済む話ですね。

 

 

高頻度に関しては、シグナルの発生頻度は増えますが

その分利益も増えるというものではありません。

 

 

これは販売ページに書かれているとおりです。

 

 

激スキャFXの成績について

 

40秒のトレード/+2.8pips+1.109円

50秒のトレード/+2.3pips+1.108円

1分18秒のトレード/+0.3pips+144円

23秒のトレード/+7.0pips+3.358円

1分27秒のトレード/+2.4pips+1.151円

9秒のトレード/+2.8pips+1.340円

2分49秒のトレード/+1.5pips+717円

4分11秒のトレード/-4.9pips-2.345円

2分3秒のトレード/+1.0pips+478円

14秒のトレード/-0.2pips+96円

18秒のトレード/+1.5pips+720円

24秒のトレード/+0.8pips+383円

 

 

これは、販売ページに掲載されている実践動画の成績になります。

 

 

-0.2pipsで+96円というのは、

動画で確認できる決済履歴を見ると

-96と表示されているので間違えですね。

 

 

ただ+2.8pipsで+1.109円と、

+2.8pipsで+1.340円はよくわかりません。

 

 

おそらくスプレッドが広がっている

時間帯での取引だったのかと思います。

 

 

獲得pipsを見てもわかりますが

スプレッドが広い業者だと使い物にはならないです。

 

 

ですので激スキャFXを設定するのはMT4ですが、

取引する業者はスプレッドの狭い業者になります。

 

 

推奨されているのはGMOクリック証券ですね。

 

 

ただ、GMOクリック証券は国内の業者なので

レバレッジが25倍に規制されています。

 

 

激スキャFXの動画のように5万通貨でやるなら、

最低でも30万円ほど必要になります。

 

 

バックテストの成績について

 

販売ページに記載されているバックテストの結果は

スプレッド0.6を想定したもののようですが、

バックテストはあくまでもバックテストです。

 

 

こちらも指定時間の全てのトレードに

ベストなタイミングで入った場合の成績になります。

 

 

それでプロフィットファクターは1.4ですから

実際のトレードとなると利益がでるか怪しいところです。

 

 

プロフィットファクターというのは、

総利益と総損失の割合のことになります。

 

 

総利益÷総損失=プロフィットファクター

 

 

100万稼ぐのに100万使ったら

プロフィットファクターは1です。

 

 

激スキャFXの場合、1.4なので100万稼ぐのに

約70万ほどかかる計算になるということですね。

 

 

あくまでも計算上はです。

 

 

もし大幅に利益がだせている方がいるとすれば、

その人は裁量判断ができる人だと思います。

 

 

つまり激スキャFXの

シグナルに従ってエントリーするだけでは

思ったように勝てないということです。

 

 

激スキャFXの公式ブログで公開されている成績も

発生したシグナル全てにベストなタイミングで

エントリー決済した成績になるかと思われます

 

 

激スキャFX公式ブログの成績

 

 

FX商材の販売者にはいい時期です

 

今はアベノミクスでドル円が100円突破と

連日ニュースで報道されているのを見て

FXを始める初心者のかたも多いと思います。

 

 

FX商材の販売者側としては、

なにもしらない初心者が向こうから

やってくるんですから美味しいですよね。

 

 

美味しいというと言葉は悪いですが、

そう思っている投資系の商材販売者は多そうです。

 

 

実際のところ、

最近詐欺的なEAも増えたような気がします。

 

 

ただ激スキャFXの販売会社は

一般社団法人日本投資顧問業協会に登録されているので

まだ、まともなほうとはいえますね。

 

 

まともなだけでいいとは限りらないのが、

情報業界の悲しいところですが。。

 

 

なにはともあれ初心者の方が

たまたま激スキャFXのページに辿り着き

数秒で千円、二千円と稼いでいるのを見ると、

すごく魅力的に見えてしまうかもしれません。

 

 

就寝前の1~2時間にパパっと・・・

家事の合間に気軽に・・・

 

 

なんてことが書かれているのを見たら

本当かなと疑いつつも気になってしまいますよね。

 

 

しかももうすぐ値上げと怪しげな

カウントダウンタイマーまで回っています。

 

 

ですが、激スキャFXの販売ページに書かれているように

簡単に稼ぐことはできないので、

過度な期待はしないほうがいいでしょう。

 

 

まとめ

 

 

FXをやったことがない人や、あまり安定した成績を出せなかった人が

激スキャFXを使って稼ぎたいという気持ちで購入するのはオススメできません。

 

 

ツールはあくまでも道具なので、

それを使いこなせるだけのスキルがなければ

宝の持ち腐れになってしまいます。

 

 

これからFXを始める方は、まずは使いこなすだけの

裁量スキルを身につけることが先決ですね。

 

 

激スキャFXの評価

採点

再現性3点(良い)
購入後のアフターフォロー1点(普通)
応用のしやすさ1点(普通)
価格と内容のバランス1点(普通)
売り込みの激しさ1点(普通)

合計7点:C級商材

 

ランク説明

点数画像

 

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