この流れで検証を進めたことで今はわりと安定した成績をだせています

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簡単に検証の全体的な流れを紹介します。

大きく分けるこの3つのステップで検証をしています。

 

過去チャートを使って検証する期間について

この期間はトレードルールのざっくりとした枠組みを作る段階になり、だいたい2週間~1ヶ月ほどかかります。

 

ただ時間の取れない方だと2~3ヶ月かかるかもしれません。また検証作業に慣れていない場合も長くなる可能性があります。

 

トータルでプラスになるルールが作成できたらデモトレードへと進めます。

 

デモトレードで検証する期間について

この期間は、過去チャート検証で作成したざっくりとしたルールの枠組みを微調整しながら細かな部分を作り上げていく段階になります。

 

ここで過去検証時に作成したルールが、かなり変化することがあります。ただ元となる概念は同じなのでまるで違ったルールになるということではありません。(逆張りがトレンドフォローになったりはしません)

 

期間でいうと3ヶ月程度は検証します。

 

3ヶ月ほど検証する中で、ルールを明確にし100%(近く)再現できるようになった上でトータルプラスになれば次のリアルトレードへと進めます。

 

トータルどの程度のプラスでリアルトレードへ進むかというと、ここはそれぞれ目指す目標が違ってくるので一概にこれぐらいというものはありません。

 

ただし、月利100%といったものではなく、月利5%のような現実的な数値を目標にするようにしたほうが良いです。

 

デモトレードで微調整しているときに過去チャート検証へ戻り微調整したものを数ヶ月分確かめたりすることもあります。

 

リアルトレードで検証する期間について

この期間は、デモトレードで細かく作ったルールを再現できるようにしていく段階になります。

 

リアルトレード検証は3ヶ月連続でトータルプラスすることを目標としているので、特に決まった期間はありません。

 

ここでの目的は収益を上げることではなく、精神的な葛藤を乗り越えて、トータルでプラスにもっていけるだけのスキルをつける期間になります。

 

実際にお金を使ったトレードにはなりますが、あくまでも検証という位置づけになります。

 

なぜリアルトレードの前にデモトレードを挟むのか?

「デモトレードではお金がかからないため真剣になれず気楽にやってしまうため練習にならない。だからリスクを低くしてリアルトレードで始めたほうが良い。」という意見もあります。

 

確かにそういった部分はあるかと思います。

 

ただ私としては、気楽にやれるからこそデモトレードで手法を確かめる価値があると考えています。

 

といいますのもリアルトレードは精神的な面でプレッシャーがかかるため(変わらない人もいますが…)ルールを守れずにエントリーしてしまうことがあります。

 

ルールを守れなければ本来ルールが有効なのだとしても、その有効さに気づけません。

 

しかしデモトレードならそういった精神面で左右されることが少ないため、ルールが再現しやすく純粋に手法の有効性を判断できると考えているからです。

 

もちろん私がそう思っているだけなので、自分は違う流れで検証したいなら全然問題ありません。むしろ自分が良いと思った方法を選ぶのが正解だと思います。

 

その辺りは検証を進めながら自分でやりやすい方法を見つけて下さい。

 

>>そもそもなぜFXには検証が必要なのか?

 

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