過去チャート検証の目的とは?

この記事は約1分54秒で読めます

  • 優位性を感じるトレードルールの枠組みをざっくりと作る
  • トレードに不安・迷いが少なくなるよう優位性を感じるルールを作る
  • 負けないために何をすれば良いかわかるようにする

 

優勢を感じるトレードルールの枠組みをざっくりと作る

過去検証では細かな部分は置いといて、ざっくりとしたルールを作成していきます。

 

なぜ細かなルールではないのかというと、実際の相場には勢いなどもありますが、過去チャートではそういったものを感じることがありません。

 

また、トレードのプレッシャーもないので、ここで完璧だと思えるルールを作っても、デモトレード、リアルトレードで同じ結果には限らないからです。

 

つまり使えるかわからない段階で時間をかけても仕方ないので、時間をかけずにざっくりとルールを作成し、デモトレード、リアルトレードで時間をかけて細部を詰めていくようにしています。

 

ただし、そうはいっても優位性を感じないルールではデモトレードへ進んでも仕方がないので、この段階で優位性を感じなければ作成したルールは捨てます。

 

もしくは使えるようにルールを追加したりします。

 

トレードに不安・迷いが少なくなるよう優位性を感じるルールを作る

トレードをしていて不安を感じたり、迷いが生じたりすることは多いと思いますが、そもそもそういった状態というのは自分なりに優位性の高いルールを持っていないために起こります。

 

そこで、優位性を感じるルールを過去検証で作成していくことになるのですが、優位性を感じるルールの最低条件としてトータルでプラスになるものである必要があります。

 

エントリー機会が多いし、勝率も悪くない、自分の性格にもあっていてストレスも少ない!でもトータルではマイナス!

 

これでは元も子もありません。

 

ですので、過去チャート検証の最低条件としてトータルでプラスになるようなルールを作成していくことになります。

 

勝つために何をすれば良いかわかるようにする

何をしてもマイナス方向へ進んでしまう方も多いと思いますが、そういった場合「誰かに頼ってしまっている」ことが原因になっていることがあります。

 

ニュースや、手法など勝つための方法を他人に求めている状態です。

 

しかしトレードは誰かに頼るではなく、孤独の中で自分と向き合い続け、それを乗り越えなくてはプラスへと方向転換しません。

 

そして誰にも頼らず自分と向き合う作業の一つとして過去チャートを使った検証があります。

 

過去チャートを使った検証ができるようになれば、トレードで安定した成績をだせるようになるまでの期間はグッと短くなるはずです。

 

>>過去チャート検証の流れをフローチャートで解説

 

関連記事

お知らせ

maestro

全カテゴリー