過去チャート検証時の注意点

ルールは1つずつ検証する

復数のルールを一度に検証してしまうと、どのルールがどれだけの成績なのかという判断がつかなくなってしまうので、1つずつ検証するようにしましょう。

 

改善するときも1つずつ

3ヶ月、数年分の検証の結果を元にトレードルールを改善するときですが、一度で復数ルールを変更すると、どのルールがどれだけ結果に反映されたのかわからなくなるので、ルールは1つずつ変更していきます。

 

検証の段階で都合よくトレードを操作しない

検証をしていると、後2pips損切りを深く入れていれば大きな利益になったということもありますが、そんなとき少しチャートを戻して損切りを幅を深くしたりはしないようにしましょう。過去検証の意味がなくなってしまいます。

 

3ヶ月分の検証で使えないと感じたものは使わない

3ヶ月分の検証ではあまり手が加えられていないシンプルなルールでの検証になりますが、この段階で使えないと感じるものはキッパリ捨てたほうが良いです。

 

このルールは使えなそうだと知ることも検証の役割になります。

 

ちなみに私が使えないと感じるルールは、勝率が悪い、損益率が悪いというより、このルールあまり好きじゃないなという感覚的なところが大きいです。

 

完璧を目指さない

過去検証で聖杯を見つけようとしても無理な話ですし、例えそういったものが見つかっても実際のトレードではニュースや指標発表もあるので同じような結果になるとは限りません。

 

過去検証はざっくりとした枠組みを作るだけと意識して、力み過ぎずない程度に頑張るのが良いです。

 

稼ぎのことは考えない

このルールなら2~3ヶ月でこれだけ稼げるといったことは考えないようにしましょう。

 

これは検証に限ったことではないのですが、稼ぎを考えてFXをすると全てをダメにしてしまうことへ繋がることがあります。ですので、いらぬ狸の皮算用はやめておきましょう。

 

>>デモトレードへ進むための3つのチェック項目

 

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