過去チャート検証時のFT2設定について画像を使って解説

FT2には「ヒストリーモード」「テストモード」の二つがあります。

 

ヒストリーモードの役割

使用する通貨の過去チャートを作成する為に使います。

 

テストモードの役割

作成した通貨の過去チャートを実際に動かしてエントリーや決済をしていきます。

 

大まかな流れとしては、

 

■ヒストリーモードで通貨の過去チャート作成

■作成した過去チャート使いテストモードで検証

 

になります。

 

 

ヒストリーモードで通貨の過去チャート作成

ヒストリーモードで通貨の過去チャートを作成しないとテストモードでチャート新規作成ができないので、FT2で検証する際には必ずヒストリーモードで通貨の過去チャートを作成する必要があります。

 

今回はGBP/JPYで検証していくのでGBP/JPYの過去チャートを作成しますが、他の通貨も検証したいときは、同じ作業を他の通貨ペアでも行うようにしてください。

 

①ヒストリーモードにする
②データセンターをクリック
③検証する通貨ペアを選択(ここではGBP/JPYを選択)
④プロパティでリアルトレードと同じ環境に設定する
⑤タイムシフトを日本時間に設定(必要であれば)
⑥サーバーからデータ更新
⑦ティックを変換をクリック

 

ヒストリーモードでテストモードへティックデータの変換

①データ開始日、データ終了日を指定
②通貨ペアの書き出しで検証する通貨ペアを選択(ここではGBP/JPYを選択)
③変換をクリック

 

①工程で指定した期間のみテストモードで検証できるので、どの期間でもできるよう私は2000/01/01から最新日までを指定しています。

 

ただし、こうするとテストをスタートさせる際の読み込みに時間がかかるので、PCのスペックが低いときには検証する期間のみを指定するようにしたほうが良いです。

 

テストモードで検証

ここからテストモードを使い、検証するための流れを解説していきます。

 

あくまでも私なりの方法なので、ご自身がやりやすい方法があれば、そちらを使って下さい。

 

①テストモードを選択

 


②ファイル→新規チャートの追加→GBP/JPYをクリック

今回は1時間足と4時間足を使うので、この手順を二回繰り返します。

 

③チャートの時間軸を設定

初めは1分足になっているので、1時間足と4時間足にします。

 

④チャートにインジケータを追加

今回はMA21、RSIを追加し、RSIの80と20にラインを引きます。

 

また、今回は8時から23時という時間帯で検証したいので、1時間足にTime Boxというインジケータも追加します。

 

ヒストリーモードで通貨の過去チャート作成時に、タイムシフトを日本時間にしていれば、Time Boxの設定も日本時間で問題ありません。

 

タイムシフトを日本時間にしていない場合、上記画像のように8を23、23を14にして下さい。

 

 

全てを設定し終わると、上記画像のようになります。

これでFT2で検証する準備が整いました。

 

チャートデザインを変えたいときは、チャート上で右クリックするとチャート設定という項目が表示されるので、そちらで設定して下さい。

 

>>FT2を使った検証のメリット・デメリット

 

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