宮﨑正のSDS(スーパーディーリングスクール)を検証評価しました

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SDSはFX商材では珍しくファンダメンタル分析の商材になります。

販売ページは数億、数十億を目指すなど全体的に大げさな表現が目立ちますね。

 

 

このサイトを立ち上げてもうすぐ1年になりますが、

(最初の記事は3月からですが書き溜めて5月にサイト公開しています)

残念ながらいまだに情報商材の過大表現は減りません。

 

 

過大な商材が減らないのであれば、

良い物を見極める目を持った購入者が増えるしかないのかもしれませんね。

 

 

愚痴はさておきSDSのレビューをしていきたいと思います。

 

 

SDSの手法について

 

SDSでは順張りトレード、逆張りトレード、

指標時のトレードについて解説がされていますが

どれもオーソドックスなシンプルなものです。

 

 

マニュアル内の「私の使うテクニカルとは?」というコンテンツで

 

そんな中でも、私はオーソドックスに日足と 5 分足の MACD、一目均衡表、ボリンジャーバンド、移動平均線を 2 画面で参考程度に注視しています。

特別な使い方は必要ありません。シンプルでも正しい使い方をすれだけで、資金を残し、増やすことは可能です。

 

と書かれているのですが、このことからも

テクニカルに関しては特別なことをしていないのはわかるかと思います。

 

 

レンジ相場、トレンド相場のポジションの取り方も

ゴールデンクロス、デットクロス、ボリバン2σタッチでの逆張りなど

基本的なエントリーストップを解説している程度です。

 

 

なのでFX入門レベルの書籍を読んだかたであれば

テクニカルに関してそれほど参考になる部分はないかと思います。

 

 

SDSで学べるファンダメンタル分析とは?

 

SDSを購入後に受け取れるDVDは基本編になり

実践編はWEBセミナー動画で学ぶようになります。

 

 

こちらは月に1回配信の合計3回で構成されているようですが、

まだ届いていないのでどういったものになるかはわかりません。

 

 

基本編ではファンダメンタルズの具体的なトレード方法は

これといって紹介されていないのですが、インターバンクが注目している指標や、

「金」「原油」相場で注視するポイントなどが紹介されています。

 

 

インターバンクで注目している経済指標について

 

  • 各国共通で気にしている指標
  • 米国が気にしている指標
  • 欧州が気にしている指標

 

として合計27の指標がピックアップされ、

それぞれの特徴が紹介されています。

 

 

検索すればわかるような情報ではありますが、

自分で調べると細かな情報をバラバラに集めることになるので

集めた情報をつなぎ合わせるという作業を考えると

時間を節約する意味ではいいのかなと思います。

 

 

ただ27も指標をピックアップするよりは

注目度の高いものに絞ったほうが良いような気はします。

 

 

基本編はまさに基本といったところで

テクニカルにしてもファンダメンタルズにしても

基本的な部分にとどまっているなという印象です。

 

 

ファンダメンタルズを学ぶならまずはこれ

 

ファンダメンタルズ分析を扱った商材はあまりないので

SDSに興味をもつかたもいるとは思いますが、

まずは以下の書籍やサービスを検討してもいいかもしれません。

 

30年勝ち続けたプロが教えるシンプルFX

 

30年勝ち続けたプロが教えるシンプルFXは西原宏一さんの本になります。

 

 

西原さんはSDSの著者でもある宮崎さんと同じで

プロップディーラーをやっていた方ですね。

 

プロップディーラー:銀行から一定の枠を与えられ自己判断で売買し利益を上げることを求められているディーラー

 

 

この本では「中央銀行、大口オーダーを味方にする方法」

「IMMに注目する時期」「要人・ヘッドファンド発言の使い方」

「オプションを使った取引について」など書かれているので

ファンダメンタルズに興味がある方は読んでみる価値はあるでしょう。

 

 

また西原さんのトレード方法も紹介されているので

参考になる部分も多いのではないかと思います。

 

 

インターバンク流デイトレ教本と小林芳彦のマーケットナビ

 

インターバンク流FXデイトレ教本小林芳彦のマーケットナビ

どちらも小林芳彦さんという方のものなので

セットで見るとより理解がしやすいかと思います。

 

 

小林さんは元カスタマーディーラーになりますね。

 

カスタマーディーラー:顧客からの注文を受け売買を仲介するディーラー

 

 

こちらの本も「ニュースと要人発言のとらえ方」

「デイトレにとって重要な経済指標の対処法」

「金融政策での相場の反応」などについて書かれているので

ファンダメンタルズ分析を学ぶには参考になる部分も多くなっています。

 

 

どちらの本もインターバンクディーラーが

どういったポイントを見て、どういったトレードをしているのか

書かれているのでトレードに活かすことも可能だと思います。

 

 

また小林芳彦のマーケットナビは会員制ではあるものの

JFXに口座開設すれば無料で見れるものになっています。

 

 

口座開設こちらからできます(アフィリリンクではありません)

http://www.jfx.co.jp/

 

 

このサービスはでは小林さんが毎朝、

このゾーンにきたらエントリーしようという参入レベルを発表しており、

マーケット動向などについて音声解説をしているので参考になります。

 

 

毎朝発表しているので、以下のようなトレードも可能かと思います。

 

1.朝に参入レベルをチェック

2.方針が「売り」なのか「買い」なのかチェック→売りならその日は売りに絞る

3.どのゾーンでエントリーするのかチェック→ゾーンに到達しなければ見送り

4.エントリーゾーンにきたらご自身のテクニカルを使いタイミングをとりエントリー

 

方針が売りならなぜ売りなのかという解説もされているので勉強になるはずです。

 

 

登録しなくても参入レベルについては以下のブログで確認できるので

口座開設が面倒な方はこちらを見るだけでもいいかもしれません。

 

小早佳彦のマーケットショット

 

 

こちらは口座開設後に見れる売買方針と同じものですが

音声解説や日々の売買実績などは見れませんので

見たい方は口座を開設するようになります。

 

 

ここで紹介したものは全て購入したとしても3,000円弱なので

SDSを検討中の方なら先に見ておいても損はないのではないでしょうか。

 

 

まとめ

 

ファンダメンタルズ分析を学ぶのであれば

まずは上で紹介した書籍やサービスのほうが具体的な例も多ので

そちらを参考にしてみるのが良いかと思います。

 

 

SDSのファンダメンタルズ分析に関しては

値段ほどの価値は個人的に感じませんでした。

 

 

実践編として後から送られてくる

WEBセミナー動画次第ではSDSの価値も変わってくるとは思うのですが

動画に関しても3本だけということなので

物足りなさを感じてしまいそうな気はします。

 

 

ただサポートが付いているので

ファンダメンタルズについて直接質問がしたいという方は

SDSの購入を検討してもいいのかもしれません。

 

 

どの程度応えてくれるのかわかりませんが

宮崎さんが質問に答えてくれるとのことです。

 

 

私としては価格と内容を踏まえると

あまり価値を感じることができなかったということでC級商材という評価となりましたが

あくまでも個人の評価として参考にしていただければ思います。

 

 

SDS(スーパーディーリングスクール)の評価

採点

再現性1点(普通)
購入後のアフターフォロー3点(良い)
応用のしやすさ3点(良い)
価格と内容のバランス1点(普通)
売り込みの激しさ1点(普通)

合計9点:C級商材

 

ランク説明

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