the Profitters(ザ・プロフィッターズ)を検証評価しました

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プロフィッターズコア5はどんなツール?

 

プロフィッターズコア5(以下PC5)は

トレンドフォロー系のツールになります。

 

 

完全放ったらかしのEAとしても使えますし、

裁量を加えてのシステムトレードとしても使えます。

 

 

ただ完全放ったらかしのEAとして使うことは推奨されてません。

 

 

勝率は約35~50%と高くないので、

負け続けるとメンタル保てず冷静にトレードできない

というタイプの方には合わないでしょう。

 

 

開発者の方も10連敗は普通にあるといっているぐらいなので。

PC5は伸ばせるときに伸ばすというスタイルになりますね。

 

 

 PC5は相性が悪いと使いこなせません

 

裁量の手間を減らすために自動でできるところは機械にまかせて

必要最低限の裁量判断でトレードをする。

 

というのがPC5のテーマになるので、

個人的には非常に興味が引かれるツールでした。

 

 

この考えは個人的に非常に共感がもてますし、

裁量でトレードしている人なら一度は考えることだと思います。

 

 

ですが、実践してみたところ私とは相性があまりよくなく

手間を減らすという感覚は得られませんでした。

 

 

その理由としては使用するインディケーターが多く

理解して使うまでに至らなかったということです。

 

 

そこを乗り越えると、面倒な部分が自動で処理され、

必要最低限の状況判断だけでトレードができるようにり

裁量の手間を減らせるようになるんだと思います。

 

 

ですが、そこまで出来るようになるには覚えることが多く、

私が今しているトレードの流れとは全く違った流れになるので

そこまで使いこなせないというのが正直なところです。

 

 

裁量の手間を減らすポテンシャルは合っても

私とは相性が合わずできないということですね。

 

 

ですので、ある程度自分のスタイルができていて、

それができるだけシンプルにトレードをしたいというものであるなら

PC5と相性はあまり良くないでしょう。

 

 

とりあえずEAとしても使えるので、ほったらかして運用してみますが、

こういった使い方だとトントンか、ややマイナスになるんじゃないかと思います。

 

 

プロフィッターズコア5のロジックについて

 

PC5に興味を持っている方もいると思うのでロジックを紹介させて頂きます。

 

 

ロジックはシグナルA、B、Cの3つで、

 

シグナルA:午後から夜にかけてのメインとなるロジック

シグナルB:前日と当日の高値・安値更新を条件に加えた追加玉のようなもの

シグナルC:午前中にも機会を伺うべく、少し慎重な判断をする

 

となっており、すべてトレンドフォローになっています。

これは販売ページに書かれているとおりです。

 

シグナル発生までに使用する7つのインディケーター

 

  • フィボナッチピボットゾーン
  • パラボリック
  • 平均足
  • MA
  • 変則型のADX
  • ストキャスティクス
  • RAR(オリジナル)

この7つのインディケーターを使って相場状況を判断し、

A、B、Cのシグナルに分類してチャート上に矢印として表示します。

 

 

A、B、Cのシグナルはいわばエントリー条件に当てはまった状態になりますが、

7つのインディケーターを目視で確認するのは大変なため

7つのインディケーターそれぞれでで確認するポイントを自動で判断し、

その結果としてA、B、Cという矢印シグナルに分類して表示するということです。

 

 

まとめると、シグナルがでるまでの確認ルールは複雑ですが、

シグナルがでるからシンプルにトレードができるということですね。

 

 

もちろんシグナルが発生するまでの

複雑なトレードルールも全て公開されています。

 

 

トレンドの強さもS、A、Bと表示されるようになっている

 

これはトレンドフィルターという機能になり、

 

S:トレンドがもっとも明確になり、強気な利食いで挑む

A:トレンドが明確なり、これが基本的な状態になります

B:トレンドが中かそれ以下で不明瞭、またはフォーメ-ションがバラバラで不明確

 

となるようです。

 

screenshot_05

 

上記、画像の例でいうと、

Down(下降)Bで、Up(上昇)Sなので

ロングを狙っていく相場状況であるということになります。

 

 

なぜSなのか、なぜAなのかといった根拠も全て解説がされています。

 

 

ただロジックがブラックボックスになっていない分

説明が多いので根気よく読み込む必要はあります。

 

 

こちらで少しマニュアルのサンプルが見れるようになっているので

購入を検討する際は参考にしてみてください。

 

http://core5.profitters.net/infocart/page07.php

 

 

PC5のEAについて

 

PC5のマニュアル内で

 

システムトレードとは決められたルールに従ってトレードすることを言い、それをプログラムで自動で実行させることを自動売買(Automated Trading)といいます。ですので、Core5-Signal通りに手動発注することがシステムトレード、Core5-EAを使うことが自動売買となりますね。

 

と記載があるように、EAを使う場合でもほったらかしではなく

しっかり機能を理解した上での「ほぼ」ほったらかし。

というのがPC5を使ったトレードの目指すところになります。

 

 

PC5のEAパラメーター一覧

 

以下、EAで設定できるパラメーターの一覧になります。

 

 

これだけ見ても何がなんだかわからないと思いますが、

一応どういった項目が設定できるのか掲載しておきます。

 

ピボットラインによる上下判定を適用するかしないか
対象インジケーターより
基本の偏差
基本の偏差を適用する、想定レンジの最大値
偏差を加算するための、_AR_Maxからの増加値
_AR_Stepの毎に偏差を加算させる値
対象インジケーターより
基本の偏差
基本の偏差を適用する、想定レンジの最大値
偏差を加算するための、_AR_Maxからの増加値
_AR_Stepの毎に偏差を加算させる値
トレンドフィルターの[09]を判定する±のライン。
%K期間
スローイング
移動平均の種別
適用価格 0:High/Low1:Close/Close
ストキャスの流れを判定するライン
ストキャスの流れを判定するライン
ストキャスの流れを判定するライン
ストキャスの流れを判定するライン
ストキャスの流れを判定するライン
ストキャスの流れを判定するライン
ストキャスの流れを判定するライン
トレンドフィルターを有効にするかどうか
エントリーシグナルを回避させるRARの達成率(n)%の値
決済シグナルを発生させるRARの達成率(n)%の値
決済シグナルを発生させるRARの達成率(n)%の最大値(トレンドフィルターS時に仕様)
エントリーシグナルを回避させる想定レンジの最大値(期間はSet_14_SetPeriodより)
シグナルを回避させるHiLoラインからの乖離Pips 0で不使用 ※変動制は加味せず
SignalAのマジックナンバー
SignalBのマジックナンバー
SignalCのマジックナンバー
0:通常 1:エントリーのみ 2:一切稼動させない
SCO(ショートカットオーダー)の機能を有効とするか、しないか。
許容スリッページ幅をpipsで
スプレッドが何pips以上になっていたらエントリーを回避させるか
約定するまでの発注リトライ回数
RetryCountの間隔/秒
チャートに約定マークを表示させるかどうか
約定した際にメール送信を行うかどうか
シグナルAにより注文させるかどうか
約定メール文に表示させるシグナル名
シグナルBにより注文させるどうか
約定メール文に表示させるシグナル名
SignalA1_StartTimeとSignalA1_EndTimeを使うか使わないか
エントリーシグナル発生開始時刻(MT4時間)
エントリーシグナル発生終了時刻(MT4時間)
トレンドフィルターがSの場合、この時間まで延長する
SignalA1_CloseTimeを使うか使わないか
(強制)決済シグナル発生時刻(MT4時間)
トレンドフィルターがSの場合、この時間まで延長する
SignalB1_StartTimeとSignalB1_EndTimeを使うか使わないか
エントリーシグナル発生開始時刻(MT4時間)
エントリーシグナル発生終了時刻(MT4時間)
トレンドフィルターがSの場合、この時間まで延長する
SignalB1_CloseTimeを使うか使わないか
(強制)決済シグナル発生時刻(MT4時間)
トレンドフィルターがSの場合、この時間まで延長する
シグナルCにより注文させるかどうか
約定メール文に表示させるシグナル名
SignalC1_StartTimeとSignalC1_EndTimeを使うか使わないか
エントリーシグナル発生開始時刻(MT4時間)
エントリーシグナル発生終了時刻(MT4時間)
SignalC1_CloseTimeを使うか使わないか
(強制)決済シグナル発生時刻(MT4時間)
trueでロット数に変動制を適用
trueでストップロスに変動制を適用
trueでブレイク判定値[Break_Pips]に変動制を適用
シグナルAのロット数(固定値・及び最大値)
シグナルBのロット数(固定値・及び最大値)
シグナルCのロット数(固定値・及び最大値)
LotsUpAを使うかどうか
何%アップするか
LotsUpBを使うかどうか
何%アップするか
LotsDownAを使うかどうか
何%ダウンするか
LotsDownBを使うかどうか
何%ダウンするか
固定制時、エントリー約定レートからのストップロスの注文幅、0で注文しない、ABC共通
エントリー約定レートからのリミットの注文幅 0で注文しない、ABC共通
固定制時、「MAやPivot,Envelopesを終値が(n)Pips抜けた」を判定させる場合の(n)値
変動制時、SL_Pipsを求める際のパーセンテージ
変動制時、Break_Pipsを求める際のパーセンテージ
Trailを使うかどうか
Trailを発動させるための含み益判定幅の計算用(%)
CutDownを使うかどうか
CutDownを発動させるための含み益判定幅の計算用(%)
CutDownが発動後、決済させるための含み益の減少幅(%)

 

ほぼ全てのパラメーターが自由に設定ができるので

使いながら自分の好みにカスタマイズできそうです。

 

 

ただ、その分覚えることは多いので

それなりの覚悟をもって取り組む必要はあるでしょう。

 

 

プロフィッターズコア5の進め方

 

PC5の基本的な進め方は以下のようになるようです。

 

screenshot_01

これを見るだけでもEAだからといって、

誰でもすぐに再現できるというものではないのがわかのではないでしょうか。

 

 

覚えることも多いので本腰をいれて勉強しないと

ただ買っただけで終わってしまう可能性は大です。

 

 

プロフィッターズコア5の開発秘話?

 

開発者の方がPC5の構想段階から

販売までブログで全て公開しているので

PC5が気になる方は一度読んでみるといいかもしれません。

 

 

プロフィッターズコア5開発秘話

 

 

時間をかけて作られているのがわかります。

 

 

またPC5は製作者の方が使いたくて開発したものになるので

日々PC5を使いトレードをされているようです。

 

 

実際にPC5使ってトレードしているのは評価としてはプラスですね。

 

 

商材販売者の中には、商材とは違ったルールでトレードをしていたり、

販売しているツールを使わずにトレードしている方も多いので。

 

 

プロフィッターズコア5検証レビューまとめ

 

PC5は上手く使いこなせれば

トレードをサポートするツールとして

使えるものにはなるのではないかと思います。

 

 

ですが、私は使いこなすまで実践できなかったので

そう思うという感想程度のものになります。

 

 

ただ、一つ確かなことは、

これからトレードを始めるという方が手にするものではありません。

 

 

もしFX入門者が手にしたとすると、

なにもできずに終わる可能性が高いです。

 

 

あと、これは個人的な意見ですが、

トレード動画があれば理解しやすくなり、

再現性も高くなるのでまた違った評価になったかと思います。

 

 

動画については今後期待したいところですね。

 

 

PC5はツールとしての完成度は高く、

マニュアルもしっかりと作られているので

相性が良い方であれば上手くハマるでしょう。

 

 

使う人次第ということで評価はB級商材となります。

 

 

the Profitters(ザ・プロフィッターズ)の評価

採点

再現性1点(普通)
購入後のアフターフォロー3点(良い)
応用のしやすさ3点(良い)
価格と内容のバランス3点(良い)
売り込みの激しさ3点(良い)

合計13点:B級商材

 

ランク説明

点数画像

 

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