ZONE FX Super ROCK ON(ゾーンFX スーパーロックオン)を検証評価しました

この記事は約6分32秒で読めます

 

ZONE FX Super ROCK ON(以下ゾーンFX)の販売ページを見ると、

確率的アプローチ、統計的アプローチといったことが書かれているので

FXをある程度やっている方は興味を持つ方も多いのではないでしょうか。

 

 

また販売ページを見てもどういったトレードするのかわからない商品も多いですが

ゾーンFXは見るだけでもある程度どういったトレードをするのか

わかるようなページになっているので個人的には好感がもてます。

 

 

ただ、

 

チャートを開いた瞬間に相場状況を確認し、売買シグナルに従いエントリーするだけ。

たったそれだけでいいのです。

 

というようなことが書かれていますが、これは大げさな表現かと思います。

 

 

シグナルに従っていれば勝ち続けられるほどFXは簡単なものではないので、

シグナルに従えば勝てるという考えでは購入しないようにしてください。

 

 

これはゾーンFXに限らずどのシグナルツールにも言えることです。

 

 

ゾーンFXの特徴

 

  • 4つのポイントをチェックすることで売り優勢、買い優勢の判断がつきやすい
  • 複数時間軸から相場の流れを判断しているためダマシに合いにくい
  • エントリー、決済の判断がしやすくトレード中の迷いが少ない

 

これは実際に中身を確認して感じた特徴になります。

以下詳しく見てきます。

 

 

4つのポイントをチェックすることで売り優勢、買い優勢の判断がつきやすい

 

ゾーンFxは「短期・中期・長期の3本のMA」「フィボナッチピボット」

「CCI」「distortion値(2通貨の価格の歪み値)」から相場状況を判断するようになります。

 

 

(クリック拡大)

ゾーンFXスーパーロックオンのチャート画像

 

上記画像の例で言うと

現在のレートは3本のMAの上、PIVOTの上、

CCIは15分、30分、1時間、4時間ともに青(上から15分、30分、1時間、4時間の順です)

distortion値は7.1となっていることから

直近の相場状況としては買い優勢という判断がつきます。

 

 

ここで買いシグナルが発生したなら優位性の高いシグナルということになります。

ただ「優位性が高い」=「必ず勝てる」ではありません。

 

 

むしろトレンドの転換期では優位性の高い状況にてシグナルが発生したとしても

相場の基本的な性質としてもみ合いに入ることも多いためダマシに合うことも多々あります。

 

 

ですのでサインの選択といった判断は必要になるかと思います。

 

 

選択の方法というのは個人個人違ってくるところではありますが、

私が過去チャートをパッと見た感じだとCCIの色が全ての時間軸で

4つ続いた後にでたサインは精度が高いのかなという印象があるので

これも一つのフィルターとして使えるかもしれません。

 

 

以下のような状況です。

 

2014-03-20_17h21_582014-03-20_17h22_282014-03-20_17h24_30

 

ただし、本当にパッとみただけの判断なので使えるのか検証する必要があります。

 

 

使っているインジケーターはどれも応用が効きやすいものなので

自分なりのルールは付け加えやすいのではないでしょうか。

 

 

 複数時間軸から相場の流れを判断しているためダマシに合いにくい

 

下降トレンドに見えたから売りエントリーしたのに

すぐに戻ってきてしまい損切りになってしまったということが良くあります。

 

 

これは5分足や15分足チャートだけしか確認していないとき起こりやすいのですが、

なぜそうなるかというと大きな時間軸では上昇トレンドになっていたりするからです。

 

 

これを回避する簡単な方法としては

小さな時間軸と大きな時間軸のトレンド方向を合わせることになるんですが

その方向がどっちなのかがわからないという方も多いようです。

 

 

ですがゾーンFXはCCIで4時間足、1時間足、30分足、15分足のトレンド方向

という色で判別できるようになっているため

各時間軸でトレンドの方向を合わせやすくなっています。

 

(15分足チャート)

2014-03-23_03h02_09

 

赤と青の四角が並んでいるところがCCIです。

上から15分足、30分足、1時間足、4時間足になり

青が上昇赤が下降という方向を示しています。

 

 

画像を見ると①のポイントから15分足が青色に変わっていますが

レートを見ると実際にそこから上昇しているのがわかるかと思います。

 

 

このチャートだけ見ていた場合

ここで買いエントリーしてしまうかもしれませんが、

ゾーンFXのCCIを確認すると一番下の4時間足は赤なので

大きな流れとしては下降になっているということになります。

 

 

なので①のポイントでは買いで入らずに、

②のポイントで青から赤に変わったとき売りでエントリーとすると

大きなトレンドでの戻り売りになるため

ダマシに合う確率を減らすことができるということです。

 

 

また先にも少し書きましたが、

フィボナッチピボットと3本のMAとのレートの位置関係も合わせることで

さらに精度を上げることは可能です。

 

 

いずれにせよ今の段階では、その可能性が高いというだけなので

ゾーンFXでうまくダマシを回避できるのか今後検証をしてみます。

 

 

エントリー、決済の判断がしやすくトレード中の迷いが少ない

 

ロックオンは順張り、逆張りどちらでもサインがでるようになっており、

NR7というブレイク狙いのエントリーでもサインがでるようになっています。

 

 

ですが逆張り、 NR7に関しては頻繁にサインがでるものではないので

主なトレードは順張りになりますね。

 

 

順張りエントリーの流れ

 

エントリーまでの流れは販売ページにも書かれていますが、

 

1、相場の状況を確認する

2、売買シグナルに従いエントリーする

3、利益を確定する

 

というのが基本的な流れになります。

 

 

どのように相場の状況を確認するかというと

さきほどと同じことの繰り返しになりますが

 

  • 現在のレートが3本のMAの上
  • フィボナッチピボットの上
  • CCIは15分、30分、1時間、4時間ともに青

 

なら買い優勢の相場という判断になります。

その状態で買いシグナルが発生したらエントリーが基本的な流れです。

 

 

明確なエントリールールはないものの

エントリー判断がしやすいと感じる方は多いのではないでしょうか。

 

 

※NR7 for dayはどういったサインになるのか?

 

あまり聞きなれないかもしれませんが、

NR7はnarrowest range of the last 7barsの略になり

過去7本のうちもっとも値動きが狭い日のことを表しています。

 

 

過去7本のうち値幅が一番狭い日というのは、

仮に値幅が一番少ないのが17日だとすると

11日、12日、13日、14日、15日、16日と来て、

それらのどの日より17日の値幅が狭いということです。

 

 

つまりエネルギーが溜まった状態のため

ブレイクしたらその方向へ動く可能性が高いというのがNR7というサインになります。

 

 

あまり表示されないサインですが、表示されたときは要注目といったサインですね。

 

 

まとめ

 

これからFXを始めようとしている方だと意味がわからず

結局使わずに終わってしまったとなりかねないので購入はおすすめしません。

 

 

ある程度経験者の方であればゾーンFXで使っているインジケーターは

特殊なものではないですし(パラメーターは変えてあります)

使いこなすのに時間はかかるものでもないので

人によってはお勧めできるものになっていると思います。

 

 

いまのところゾーンFXの個人的な評価は

裁量をサポートするツールとして使い勝手がよいというものになります

やはり頭で考えることと実際にやってみるとでは違ってくるので

しばらく実践していこうと思います。

 

 

実践結果は記事にしていくので合わせて参考にしてみてください。

 

 

ZONE FX Super ROCK ONの評価

採点

再現性3点(良い)
購入後のアフターフォロー3点(良い)
応用のしやすさ3点(良い)
価格と内容のバランス1点(普通)
売り込みの激しさ3点(良い)

合計13点:B級商材

 

ランク説明

点数画像

 

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